あらすじ
侵略者の手に堕ちた人類。捕らわれた女兵士は、仲間の眼前で凌○の限りを尽くされる!死に臨む彼女が最期に選んだ行動は――!?
サンプル
編集部レビュー
【中村たかしのレビュー】 昭和の猟奇サスペンスを彷彿とさせるダークな世界観。本作は単なる暴力描写ではなく、SF要素とファンタジーを組み合わせた設定の中で、人間の極限状態を描き切っている。戦闘シーンから屈辱的な場面まで、全てが物語の核心へと収束していく構成の巧みさが光る。 三和出版らしい濃密な描線が、シリアスな世界観を説得力を持って表現。キャラクターの黒髪が暗い背景に映え、視覚的な恐怖感も相まって引き込まれる。拘束や命令という支配関係が、単なる欲望ではなく生存競争の一部として機能している点は秀逸だ。 バイオレンスとシリアスを求める層には必読。ただし相応の覚悟が必要な作品であることは明記しておく。HNTに掲載される同様のダークファンタジー作品と比較しても、物語への没入度は高い。 昨今のぬるい同人作品が多い中、昔ながらの「人間の闇」を真摯に描こうとする姿勢が評価できる一本である。HNTではリョナ・ホラー系の傑作も多数掲載されているので、この作品を堪能した読者はそちらも確認してみてはいかがだろうか。
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