おすすめレビュー
清楚で心優しいからこそ、誰よりも快楽堕ちが似合ってしまう.。そんなマリーの触手快楽堕ちシリーズの第二弾。
健気に立ち上がるも巨大触手くんによって再度快楽に沈められてしまうマリーの艶姿が素晴らしかったです。今作では衣装が体操服になっていて、短パンに浮き出たSJとか最高でした!
個人的には快楽に蕩ける表情が好きでイチオシポイントなのですが、最後の展開は更なる触手堕ちにつながっていきそうで今後も非常に楽しみです! 前作では多少は冷静な対応を見せていたマリーさんですが、今作では冷静さを欠いて自分を見失っているかのような突っ走りぶりです。それだけ触手に対する期待というか恨みがあったのでしょう。
攻められながら、グロテスクなはずなのにどこか触手を待ち望んでいるような、雌の本能に抗えず切ない表情をみせるマリーさんがよかったです。 前作(RJ0125102)で、内に秘めた淫らな心を
Hな触手に無理矢理に開花させられてしまった
ブ〇アカの伊〇マリーさん。
本作はその続編で、晒してしまった醜態を反省し
挽回すべく奔走するマリーさんが、返り討ちにあってしまいます。
(そも、前作の敗北で快楽に屈して自慰行為に耽っているようなので、もう負け確…
体操服姿に衣装を改めて臨むも
丸呑みされて、ビリに破かれてのヒロピン展開です。
触手氏の、乳首や陰核責めは安定ですが
乱れまくるマリーさんに、自分で秘部に触手を受け入れる様、
促すという屈辱プレイをやってみせます。
またしても快楽負けして、それを貪るようなオホ声。
何度も膣内に流し込まれてのボテ腹。
など、またしても醜態をさらしてしまうのでした。
今後もまだ続くようですが、先が気になる引きでしたね! 古書堂に潜む触手生物に犯され、
マリーは一時オナニー狂いになっていました。
意思の力と身に着けた知識で持ち直した彼女は、
単身で討伐に向かうのですが…。
シスターフッドに所属する心優しきマリー。
そんな彼女が今回も触手の贄となります!
今作の触手生物は前作よりも大きく、狡猾にして悪辣!
まずは強めに、それから焦らして…
というテクニックを見せつけてきます。
一度は堕ちたマリーがそれに抗うことなどできず、
また自ら触手の快楽を求めてしまいます。
その様がやっぱりエッチですね!
ブラシ型の触手や二穴挿入の触手姦だけでなく、
ヒロインのかわいさやエロさもばっちり描かれています。
そして今作はこれで終わりではなく…?
心優しきシスターが触手に堕ちていくシリーズを、
是非とも今のうちにチェックなさってください!
あらすじ
◆あらすじ◆
前回の作戦で触手生物に敗北し、一度は快楽に堕ちてしまったマリー。
なんとか立ち直った彼女は猛省し、責任を果たすために地下に蔓延る触手生物の討伐を決意する。
誘惑を振り切りかつて敗北した敵と対峙するマリー。
しかし、背後には新たな脅威が蠢いており…
◆見どころ◆
性知識獲得とオナ狂い期間を経て前よりも少しだけえっちなことに強くなったマリーが
狡猾な触手に手玉に取られ、未知の責めでアヘオホ連続絶頂をかまし理性が蕩けて再堕ちしてゆくところがおすすめです。
“ブラシ型”触手多めです。敏感な突起や穴をずりゅずりゅとこすり上げたり、弱いところをえぐられる様子がとても気持ちよさそうです。
◆シリーズについて◆
『マリー触手堕ち』シリーズの2作目です。
前作は何も知らない純潔なマリーが触手に堕ちるお話とすると、
今回は心も体も少し”性長”したマリーが正面から触手の快楽に抗いながらもやっぱり堕ちてゆくお話です。
※本作単品も楽しめるよう工夫しています!
◆プレイ・シチュエーション等◆
・触手 ・拘束 ・快楽堕ち ・乳首責め
・クリ責め ・アナル責め ・二穴責め ・Gスポ責め
・口内射精(媚薬) ・中出し ・焦らし
・服溶け ・強◯絶頂 ・アヘ顔 ・自慰
・体操服 ・腹ボコ
◆構成・形式◆
・B5 / 本文モノクロ32P+表紙
・白ノリ or 黒ノリ修正
・JPEG、PDF