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受付嬢の志織はある日、空き巣被害に遭う。
母親の提案により幼なじみでボディーガードをしている陽となし崩し的に同居することに。
再会した陽はすっかり男らしい姿になっていたが、表情はかつての面影を残しており志織はどぎまぎしつつも安堵するも…
家に入った途端、陽の態度が様変わりして──
優しい顔で志織を見つめながら、強く、激しく想いを伝えてくる。志織は彼の熱情にどう応えていいのかわからないでいると…
「僕と気持ちよくなる練習してみない?」
耳元で囁かれ、じっくりと弄ばれると、彼の太くて熱い指が乳首やクリに触れるだけで、志織の身体は無意識に反応してしまう。
毎日少しずつ開発され、悶える志織の姿に陽の独占欲は抑えがきかなくなり…
「これ以上 しぃちゃんが他の人に取られないように」
「僕のだって印もっとつけなくちゃ」
大きな身体を使って、容赦なく責め立ててくる陽。
身体のナカに閉じ込められていたはずの”快感”が、彼によって全て暴かれていく──
▼プレイ内容▼
豹変/開発/乳首責め/クリ責め/言葉責め/クンニ/手マン/キス・ディープキス/連続絶頂/快楽堕ち