おすすめレビュー
女性攻めのプライド高め褐色美丈夫受けと聞いて購入しました!全体を通して好きなのですが、特に好きなのは後半のえっちで最初は責めようと頑張っていたけど前に与えられた快楽が忘れられずまた求めてしまうところです。
初めて与えられた快楽が忘れられず本来挿入する側の男が常に女性に優位を取られながらお尻を責められる姿がめちゃくちゃエロくて好きです!
ラブ逆アナルえっちが好きな人におすめです!
あらすじ
官能小説家、希海(のぞみ)はスランプに悩んでいた。
眺める児童書の表紙に描かれる海。そうだ、海、見に行こう。夏休みだ、バカンスだ!
思い立ち早速聖地巡礼を目指すが、迷った先で出会ったのは褐色の美丈夫だった。
「この村は村長と子を成す決まりです。あの人と…交合…してください?」
あの男は村長らしい。助ける代わりにセックスしろって?
混乱する希海を尻目に、男は一言「乗れ」と言う。
ムカつく。知らねえよ。ていうか私…「挿れる側」なんですけど?
官能小説家として得た知識。男の尻だって気持ちよくする方法を知っているー。
プライド高めなあの男、めちゃくちゃにシてやろうじゃん。
その立派なブツから、徹底的に搾り取ってあげないと。
そう思っていたはずなのに、ウミにはウミの事情があるみたいでー…。
お互いを知るうちに、段々惹かれあって、そして最後には…。
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女×男/逆アナル
※【男→女の挿入のリバ描写あります】が、女性優位で精神的な逆転は一切ありません。
本文97ページ
+表紙、事務ページ、あとがき
合計102ページ