おすすめレビュー
シリーズ通して一番好きなヒロインが再登場してくれたので、それだけで嬉しかったです。キャラ紹介は前回に済ませているので、
今回はひたすらヤッてヤッてヤリまくる展開。
あの文学少女が…と思うとやはりギャップは大事だなと再確認しました。
ボリュームこそ少ないものの、好きなキャラの後日談が読めて良かったです。
言うまでもなくエロさは絶品! 本作品にグルメパートはありません。
この文字をみたときのショックはでかく思わず藤原竜也ばりに「なんでだよぉ~~~~」と崩れ落ちてしまいました。本編がないなんてご飯のない定食だよ~~
…が、まあそれはそれとしてオカズがとっても素晴らしかったので安定の高評価 このシリーズでNo.1ヒロインはナナセだろう。女子大生や属性によらず、自分を持った女が堕落する様は美しく下品で最低でええ。 男達に騙されていいように使われている真面目な女の子が
背徳的でとてもいいです。
女体の柔らかそうに描かれていていやらしさが増してる気がしました。 前回もそうだけど抵抗から屈服するのが好みだから堕ちた後の続きは微妙だなー
あらすじ
キャップ、メガネ、シゲさんの男3人組。車で全国の美味い物巡りの旅をしている。
広島の超巨乳美少女。ナナセ。
今時、公園で厚い本を読む文学少女。
シゲさんは巧みな話術でナナセを信用させ、山奥にさらって行った。
初日のわずかな間だけ抵抗したナナセは、
処女を奪う時にはすでに何度も絶頂させられて身体を支配され、
数日でチンポ中毒に堕ち心も支配されていくナナセ…
終わらない輪●の宴…
数日後、ナナセを連れて西区のナナセの自宅に訪れた4人。
買い出しと観光へ気ままに出かけたキャップとメガネ。
書斎の様なナナセの部屋でシゲと二人きり。
ナナセは心身共に屈服し崇拝し始めたシゲに、
ゆっくりと悦楽の極みを叩きこまれていく…
陰毛有り版/なし版を同梱。
※本作にグルメパートはありません。