おすすめレビュー
まず、おっぱいの大きさが魅力的でした。ただデカけりゃ良いってもんじゃありません。
いや、デカいのは嬉しいけど。
重力に逆らう丸みを帯び、ラピュタを指し示してるのかと思うほど上向きの乳首がピチの張りのある女体を象徴していました。
これに少年が吸い付くことで指を押し返す弾力を証明し、彼の頭部パーツよりも大きい体積を明瞭に見せてくれました。
当然パイズリでも乳圧がいかんなく発揮され説得力抜群の作画でした。
次に、少年のショタぢからが百点でした。
ただ年齢や体格が小さけりゃ良いってもんじゃありません。
本作の少年は年上のお姉さんに敬語を使う礼節を持ち、生の女体に頬を赤らめる初々しさを持ち、未熟なりに工夫して行為を楽しもうとする向上心を持っていました。
ようするに、基本的に受け身の初心者ショタだけど、可愛げがあって推せるヒロインでした。
そして、お姉さんの圧倒的な強者感が最高でした。
ただ女性がリードすりゃ良いってもんじゃありません。
騎乗の体位で女性主導なのは半ば当たり前です。
特に目を見張ったのはいわゆる立ちバックでした。
お姉さんの肉感的な腰を掴んで少年が不慣れなピストンをするだけでも充分なおねショタ仕草であり、躍動感を代弁する乳揺れも相まって理想的です。
それに加えて、少年に身を任せるだけでは飽き足らず、本来なら女性が動きにくいポジションなのにグイとケツ圧で搾り取るテクニックが一枚も二枚も上手でした。
さらに同作者様お得意のミステリアスな匂わせもあって勝ち目の無い上位存在でした。 デカパイギャルのお姉さんと、家出中のショタくんがえっちなことをする作品です。
注目したのはお姉さんのデカパイを様々なアングルから魅せているシーンと、2人の体格差を感じさせるシーンが随所に織り込まれていた部分です。ショタくんにとってどれほど魅力的な体験なのかを演出しつ、エロく見せようとする工夫に頭が下がるばかりです。
特に大迫力のパイズリ、デカパイを押し付けられながらの挿入やどすんっと奥に押し込まれるシーン、たまんなかったです。
精通を通り越して中出しまで経験しちゃって一気に大人の階段を上ったショタくんがひたすらに羨ましい作品でした! 今作は魅力的な女体だけでなくショタチンも過去作以上に洗練されている傑作です!
狙った獲物は逃さないお姉さん、バスローブを脱ぐと巨乳と太もの黄金比が露に.
その身体はどこを鷲掴みしても食い込むほど柔らかく、そして振る舞いもエロいっ
少年もしっかり可愛らしく、足をピンと伸ばしたり全身でその快楽を表現してくれます。
膣内で包み込むショタチンのシルエットは剥きたての小さな亀頭とサイズ感が絶妙です。
これらが重要という人には間違いなくオスメしたい!
映画のような男女の魅せ方が上手く、ホテルの一室で構図を引いたり寄ったり掛け合いも相思相愛。
終始濃密なショタ喰い、デカ尻と白玉が重なったとき芸術的な感動すら覚える! 巨乳ギャルのお姉さんに誘われて、ホテルでエッチしてしまう少年のお話です。
今回のお姉さんはギャルっぽいノリの良さを出しながらも、大人の色気たっぷりの優しいお姉さん!
エロシーンでも余裕もたっぷりな感じで、優しく少年を快楽の沼へと導いてくれます!
結構対格差がある感じのエロシチュであり、少年がムチなおっぱいに埋もれながら快楽に悶える感じが良いですねぇ!
お姉さんに関しても、イチャしながらも結構貪欲に搾り取っていく…
そんな様子が堪らなくエロかったです!
南方ヒトガクシキ様にしては結構珍しい感じのお姉さんでしたが、デザインもシチュもかなり良かったですねぇ!
ギャルのお姉さんにリードしてもらいたい方は是非! こちらの作者様は素晴らしいおねショタを
数多く書いてくれていますが、
今回は他のお姉さんたちにはなかった
ギャルの要素があるお姉さんが少年を誘惑してきます。
ギャルという大人っぽさからは少し遠いイメージのある
要素を持っていながら、お姉さんの包容力を
もちろん兼ね備えていて、そのギャップが非常にエロいです。
そしてなんといってもその包容力を体現したかのような
おっぱいやお尻で少年の初心なオチンを、
全て受け止めていく様は背徳的でありながらも、
なぜか心温まります。
もちろん今回もパイズリは完備していて、
完全埋没パイズリの完全乳内射精は
ズリキチである自分には最高でした。 非常にムッチリした肉付きに、それを誇示するようなキワどい服装に砕けた口調と、模範的なビッチに見える八重花。
しかし話が進んでいくとそれなりに分別があり、○供の悩み相談にも親身になって乗ってあげられる、大人の女性であることが判明。
やっぱ偏見は良くないなと見直しかけた矢先、大貴君の童貞卒業と精通を一度にさせたことに気付くや否や、途端にエンジンがかり始めます。
とは言っても、自分だけが愉しむ一方的な逆レイプではなく、大貴君を「大人」にするべく胸を貸す度量も伺える、心も愛情もあるセックスです。
八重花のスケベボディはさておき、大貴君はナニも見た目相応で堪え性がなく、過剰なフィクション補正がないのは高評価。
ですが本作で最も良かった点は「情報の出し方」だったりします。
前述のように、本作は話が進んでいくと何気ない台詞やスマホの待ち受け画面などに、ストーリーを深く理解するための情報が散りばめられています。
答え合わせはエピローグで行われ、一部始終を見ていた読者からすれば、一見何てことない会話にニヤること請け合いです。
別にアッと驚く真相が待っている訳ではありませんが、全てを知った上でもう一度頭から読み返せば、初回とは少し違った楽しみがあるかもしれません。
あらすじ
巨乳ギャルお姉さんとのおねショタです。