おすすめレビュー
TS魔法少女凌辱作品であり、戦闘員たちに犯されるだけでなく、すでに堕とされた仲間のTS魔法少女にまで「女の娘」であることを分からされる作品である。公開配信エロシチュでもあるので、実際に手を下す輩以外に、視聴者の無遠慮なコメントも魔法少女を精神的に苦しませる。さて、TS作品でヒロインが男であることに拘っているため、責めではそれを否定するような女の娘の快楽が繰り返し襲いかってくる。どれだけヒロインが喚こうとも、気持ちよさの前には負けているようで、蕩けきった無自覚の笑顔や漏れてしまう喘ぎ、竿の一突きごとに歪む表情など、メス堕ちを否応なくさらけ出してしまう。
ほか、凌辱作品としても演出が優れており、特に絶望感マシのストーリーラインがよい。特に、視聴者コメントで「かわい!」コメで照れた直後に、「犯せ!」コメで恐怖するコマの流れは最高に興奮する。 続編嬉しいです!
やっぱり女の子とわからせるの抜けますね…
シュヴァリアちゃんがネットコメント見て自分がネットの男どもに女として性的に見られてることに怯えるのめちゃくちゃ可愛いかったです!
「女の子になぁれ」と敵に囃し立てられながら受精されるのえっち過ぎました…
やっぱり敗北シチュが一番抜ける…
素晴らしい作品ありがとうございました!
これからも作品めちゃくちゃ楽しみにしてます! 仲間たちも墜とされていき最後残されたシュヴァリアが悪の組織の隊員と墜とされた魔法少女の一人であるラティちゃんによってメスとしての自覚を刻まれていってしまう話。
バッキバキに勃起しているちんぽをねじ込まれぎゅうと膣内でねじ込まれたちんぽを締め付けて体が射精おねだりをし続けたり、イくたびに潮吹き姿を晒したりと体は既にメスでなってるのにそれを否定して元の性別の男であることを唱え続けるシュヴァリアちゃんですが、そんな言葉も悪の組織の隊員に犯されるだけで喘ぎ声に塗り替えられ虚しく響くことになります。
男としての自分を既に失っている事を散々にわからせられていくシュヴァリアちゃんの姿が非常に可愛らしい今作、非常におすめです。 TS魔法少女シュヴァリアの2作品目ですが、1作品目を読んでいなくても楽しめる独立した作品となっています。
今作は仲間が堕とされてシュヴァリアも堕とされる流れとなっており、仲間のラティ立会いのもとメスの快楽を叩き込まれる作品となっています。
ラティの擦れた雰囲気好き。
良かった点は仲間に見られて嘲笑されながらも必死に抵抗して結局落ちる無様さ。
カーサとラティの堕とされる描写、ラティ自ら調教するシーンがや物足りなかった点。 TS魔法少女シュヴァリアちゃんが調教を受け堕ちていく作品。
TS魔法少女の仲間は完全にメスに堕ちていてもう戻る気がなく快楽を享受していますが、シュヴァリアちゃん本人は「俺は男だ」のスタンスで、どれだけ快楽を味わされようが、オクスリを盛られて頭の中が絶頂でいっぱいになろうが、最後まで堕ち切らず、心までは完堕ちせずに終わります。
すがるように呟く「俺は男だ」でも、どう見ても「もう男に戻れない」状況なので、タイトルに対する答えはマジのようです。
TS快楽による屈辱を愉しみたい人はシュヴァリアちゃんを、TS快楽完堕ちを愉しみたい人はラティちゃんの言動を楽しめると思います。