おすすめレビュー
なんだよー やっぱり買っちゃったじゃないかー半額にしてくれてたのがせめてもの救い、
やっぱり泣いちゃったじゃないかー
良かったよー幸せになれてー
後の話だけでその値段分の価値はあるよー
そのくらい読後感は気分良いよー
こんな作品そうそう書けるもんじゃないと思います
でも次回作も楽しみに待ってますー 酩酊した姉によって二人の関係が始まっているので、その後も弾けたセックスが楽しめます。チンポを突き刺されてオホ声も出るし、気絶するまで連続セックスもします。しかしながら、お互いに相手を気遣うのでしっとりとしていて、メリハリのあるエロさが魅力です。
ただ、DMMブックスで読むと、各話がjpegとpdfが連続して表示されるので読みづらくなっています。 明音さんがムチムチでエロい。
だがそれ以上に、後日談で幸せになった2人が描かれていて、本当に良かった。
描き下ろし編で本当のエンディングが見られました。ハッピーエンドがよかったです。 今シリーズは主人公が攻められる様子も受け止める様子も逆にされちゃう様子も楽しめるプレイ内容となっていて、プレイも話によってさまざま、それでいてヒロイン側の過去によりその受け攻めの関係が変わることへも納得できるところが両シチュエーションが好きな方にはたまらないものだと思います。
体位によって性器や身体の見せ方に工夫が見られるうえに同じプレイ中も二人の関係が進むことで新鮮さを感じます。また、乳首や唇などの細かなH表現がプレイ中の様子を時に野性的に、時に甘く見せてくれます。個人的に膣内表現と汁の跳ぶ場面を特に押しており、ぜひ確かめていただきたいです。
シリーズ物として途中で登場する人物や新しく執筆された描きおろしによって保管されており、途中おねショタ・ショタおねとは違うところも含まれますが、とくにその中でヒロインの性に対する姿勢はとくに深く描かれているため話数を重ねてきた方は一層見ごたえがあると考えられます。さらに時々描かれるコミカルな場面や恋愛映画のような甘酸っぱい様子がその後に続くHシーンを引き締めてくれます。
最後まで見た後は抜いた意味でも登場人物のストーリー的にもすっきりとした気分になれると思います。
太めで爆乳爆尻でエッチに積極的な女性が好きな人にはお勧め。全編エッチシーンが多くまどろっこしくないし、ストーリーもあるので長くても飽きない。ショタやりまくるのもいい。乳攻め・乳首攻めが少ないのが残念
あらすじ
【重要】・期間限定55%オフでの配信となります
・描き下ろしは後日単体で配信予定です(配信日未定)
【収録作品】
義理の姉との7日間生活シリーズ全作品(602p)
+
2人の9年後を描いた描き下ろしを収録(93p)
【過去作ストーリー】
姉の「明音」と弟の「ハル」は
親の連れ子同士。
明音はもの静かで大人しく、ハルは多感な時期の少年。
お互い積極的にコミュニケーションを取る事も無く、日々を過ごしていた。
そんなある日、仕事の関係で両親は数日家を空けるという。
明音とハルは、7日間2人きりとなる。
碌に会話をした事も無い姉との生活に、ハルは不安を感じていた。
「気まず…」そう呟きベッドに横になり、そのまま眠ってしまうハル。
目を覚ましたハルの目の前には、下半身を露出した自分の上に跨り
微笑を浮かべる明音の姿だった…。
【追加ストーリー】
あの出来事から9年後。
大学を卒業し社会人となったハルは、とある温泉旅館を訪れる。
ハルが◯◯歳の春、明音は何も告げず家を出た。
母からは「遠方に就職した」とだけ伝えられる。
電話も繋がらず、どれだけ両親を問い詰めても「明音に止められてるから…」と
何も教えてくれない。
それ以来7年間、ハルと明音は一度も会っていない。
それでもハルは、明音を諦める事はできなかった。
電話は当然出ないし、時々メッセージを送っても既読すらつかなかったが、
これでダメなら、明音の事は忘れよう…
そう決めて、彼は明音をこの旅館に呼んだ。
すると、明音からの返信が届いた。
「わかった」
日付と場所を伝えたものの、本当に明音がここに来る確証は無かったが、
数時間前に「着いたよ」とだけメッセージが届いた。
竹林を抜けた先にある離れの宿。
玄関には靴が一足揃えてある。
入試や就職の面接ですら味わった事の無い緊張を感じたまま、
室内に入る。
和風な外観とは異なり、内装は洋風な作りとなっていた。
ただ、中に居るはずの明音の姿が無い。
「スー…スー…」
微かに聞こえる音の方に視線を移す。
そこには、ベッドで横になった明音が寝息を立てていた。
正直、突然姿を消し、連絡も取ろうとしなかった明音に対して
思うところはあった。
ただ、今目の前で眠っている明音を見ていると、
抱えていたモヤモヤとした感情が霧散していくのを感じる。
それでもハルには、必ず伝えると心に決めていた事があった。
寝息が、止んだ。