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天才科学者クリ暴走 [敬称を略すな!] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    これはすごい
    こんなにイク漫画は見たことがない
    クリトリスと感覚共有をした、球体、キューブ、イボ球体がオナホのような物を通り抜けていくマシン
    これが暴走を起こし、どうやっても止められなくなる
    そして悶えまくりイキまくり
    開始早々から終わり寸前まで、イッてイキまくる
    これはそう、エロ漫画界のマ○ドマックス怒りのデス・ロードだ 天才博士♀が自らのエロ発明品でクリをいじめられてイキ散らす!
    博士が「感覚共有クリオナ装置」とかいう明らかなエロ目的マシンを作成。
    これは使用者のクリと感覚共有した物体がオナホのような構造の筒の中を通ることによりクリを気持ちよくするというシロモノ。
    さっそく使用すると想定以上の気持ちよさにねっとりお汁を滴らせ大満足。
    しかしマシンがエラーを起こし
    制御不能になるというお約束が発生。
    止まらないクリイキ地獄(天国?)に酔いしてる中、助手が帰ってきて…
    本番なしどころかほぼクリ責めだけでものすごいボリューム感。
    脳が焼かれるほどの強制クリ責めで何度も深いアクメをキメさせられ、
    その表情が凄くえっちです。
    クリに見立てた物体がねっとりねぶられる描写がスケベすぎ、表情と相まっていかにも気持ちよさそうで興奮しました。
    また大量の汗やお〇んこ汁でスカートや白衣にべっとり染みがついちゃうのも生々しいスケベポイント。
    博士の不健康そうな身体つきもそられます。
    後半の装置が暴走した中衆人環視でスピーチするシーンでの
    オナバレしないよう必死に耐える表情が見ものです。
    自ら作ったマシンに強制的にイカされ続けるシチュ大好きな身としては大満足の作品。
    他にもマッドサイエンティスト、機械責め、クリイキ、おもらし、オナバレシチュが刺さる方にもオスメです。 天才科学部長キサラギ女史の痴態を刮目せよ!
    日頃の行いの賜物で隠れ蓑にできてはいる(そうか?)が、あまりにも目に余る無様なクリへの感じ様に、股間からの涙を禁じえません。
    クリはビンだし全身様々な汁でビジョ。脳は快楽にグツと煮えたぎり、マトモな思考は霧散してゆくばかり。無常ですね。
    鶏ガラみてえな身体の高性能な頭脳の女子が尊厳破壊されてなお、諦めずに藻掻く様は最高ですね。天才の頭がパーになる! 待った甲斐があるというもの。前半部分の方が個人的には好きです。丁寧に何が起きているのかを書いてくれて、どん状況がえっちになっていうのは最高としか言いようがありません。
    筆やら触手やら様々なもの感覚が襲いかりそれに抵抗する姿が股間にグッと来ます。とてもえっちでした。是非とも皆様に読んでいただきたいなと思います。
    次回作もあればぜひ読みたいです。 最高すぎw
    ヤンデレロリっぽいし作品のストーリーも飽きなかったw
    さすがに1日で読み切るのはもったいないんでめっちゃ分けて読んだ
    これメガネメスガキってのもあってるかもだけど感覚共有マシンみたいなの発明されたら最高だと思う。潔癖の人とかさ、でもEROR起きて制御不能っていうのもすごい刺さった。癖に。

    あらすじ