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不本意な結婚を迫られていた凛子(りんこ)は、偶然出会った小説家の静(しずか)に助けられる。
静の家で匿われることになったが、立入禁止と言われた離れの部屋には豹変した彼の姿があった──
「俺は官能小説家だ。執筆中は昂る衝動を抑えきれない…っ」
秘所をじゅぷじゅぷと執拗に責め立てられ、快楽を身体に教え込まれる凛子。
そのまま挿入され、屈強な肉体に何度も抱き潰されてしまう…
さらには彼が書く小説と同じように鈴のついた縄で縛られ、焦らすように浅いところを責められる。
音が鳴る恥ずかしさよりも膣奥まで満たされることを求めてしまい、深いところまで届くように腰を動かしてしまう身体。
普段は優しく、思いやりのある人なのに。
そんなが彼が見せる”雄”の姿が脳裏に焼き付いて離れない…
行ってはいけないはずの離れに足が赴いてしまう。
私は今日も”愛”されに行く──
▼プレイ内容▼
言葉責め/乳首責め/クンニ/クリ責め/調教/体格差/挿入/キス・ディープキス/手マン/ポルチオ責め/快楽堕ち/潮吹き/連続絶頂/豹変/巨根
※終盤、悪役に胸や性器を愛撫される描写があります(挿入はありません)。