おすすめレビュー
可愛くて強くて清廉なシスターさんが、敵の罠にハマってしまう凌辱作品です。相手を犯して絶頂させる事で相手の能力を奪う死霊によって、先輩シスターの能力「拘束」をかけられ、身動き一つ取れないま簡単な愛撫で呆気なく絶頂を迎えた後は、寸止め焦らし責め…。
「拘束」が解けた瞬間に、自身の能力「封印」で逆転を狙うも、その瞬間に死霊チンポをまんこの奥深くまで突き入れられ、絶頂。
そして一しきり犯されたのち…「封印」。そして永遠のイキ地獄に…。
自分の能力だからこそ、自分の末路を悟って恐怖で怯える表情が本当に最高です。可哀想で可愛い。
乳首がぷっくりと膨らむ描写だったり、フェチを感じる要素も多く、とても好きな作品です。 エロは、シスター絶頂敗北凌辱作品となっており、ヒロインが未知の快楽に翻弄される描写がトップクラスの出来となっている。敵に憑依された仲間シスターに愛撫され、敵本体に本番凌辱されるのだが、その間のヒロインの反応が丁寧に描かれている。絶頂関係だけ取り上げても、イくのを我慢する意志の強さ、でも身体がイキたがっているからゾク震えてしまう危うさ、不意打ち的に与えられて盛大にイキ散らかす無様さなど、過程がしっかりとできている。
ヒロインの他の部分も抜かりなく描いており、これらが補完的に場を盛り上げる。自分が濡れているのを見せつけられて羞恥に赤くなる可愛らしさ、逆境の最中でも虎視眈々とチャンスを窺う歴戦の猛者としての立ち回りなど、敗北の前振りとして完璧である。
これらが序の口と思えるくらいの最悪の結果がシスターに襲いかってくるが、そこでの上質の絶望感は是非とも実際にお読みになっていただきたい。 DLSiteホームページのランキングを見た時、ほぼ一目で惹かれた、画風もすごく好みで、漫画全体のクオリティもそこある。主人公初めの登場はかっこよくて、その流れてい感じになる。このい画風は初作というのはほんとに驚きました。
ストーリー上は、なんかボス悪霊の能力はバグくらい強すぎと思う。ティスルはちょっとかわいそうな感じ。ティスルこでおわるのはすごく寂しいな~、主人公勝利ルートのIFストーリーもみたいな~、ティスルの別の物語を見たいな~の感じはいばい。ティスルは続作も登場にほしくなる。 つよだった修道女ヒロインが敵の罠にハマって終わりなき触手攻めに遭ってしまう作品。
別のサイトでも購入してましたが、作品が好きすぎて普段使いしてるDLSiteでもついに発売されたので早速手に取りました。
凌辱シーンはどこもエロいんですが、特に封印されてからの閉鎖空間での触手姦がバッドエンドで最高です。
ヒロピンや敗北展開の作品が好きな方におすめです。 50頁足らずの作品ですが、いくつかのパート(場面)からできています。戦闘、イキ我慢&焦らし、屈服絶頂、そして封印。自分は、初めての絶頂シーンと封印されてからの絶望がはまりました。特に封印は、淫獄での永遠の絶望で、しかも正気を保ったまなんて、考えただけで狂ってしまいそうなのに、狂えなくて、そして絶頂と絶望のループなのです。羨ましいの20%と恐怖80%くらいの結末でしたが、この部分はもうすこしページ数があってもよかったかなと思いました。それにしても女の子のお願いを無視する男って多いです。 表紙の絵に釣られて買いましたが、コマ割りや構図、台詞回しなど何が起きているのかわかりづらく、自分にはちょっと合わなかったかなと思いました。
まあ、こういう説明不足な感じが好きな人もいると思うので、そこは好みの分かれるところだと思います。
絵はとても上手なので、きっと今後どんマンガも上達していくのではないかと思いました。
あらすじ
魔物の中でも死靈に類する存在を専門に退治を行う修道女たちのなかで、【封印】という稀有な聖術を身に着けた少女ティスル。
仲間のピンチも颯爽と救い、次々と任務をこなしていく。
しかしとある任務で、仲間の体を乗っ取った強力な死靈を前に為す術なく意識を奪われてしまう。
ティスルは廃屋に連れ込まれて目を覚ますも、死靈が仲間の修道女から奪った聖術【拘束】により、身体の自由を奪われていた。
死靈は犯した女を絶頂させることで能力を奪えるのだと話し、ティスルは自身にかけられた【拘束】を解析・解除できるまで死霊の舐るような手淫に弄ばれることに。
慣れない快感に悶え、何度も絶頂寸前まで追い詰められながらも、なんとか犯される前に解除に成功するティスルだったが……。
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悪霊祓いの修道女が敗北し、弄ばれた末に奪われた自身の能力で魂を封印され永遠に○辱されてしまうお話です。
◆データ
jpg/PDF
・セリフあり版
・セリフなし版
・完全文字なし版
・線画版
・グレースケール版