おすすめレビュー
つるぺたバアジャンルの新機軸を感じました!まず何と言ってもキャラクターデザインの良さ。ツリ目でこちらを睨みつける目の力によって、支配されてしまう悦びが全身に流れていきます。
フェラの時にこちらを見るのも超プラスポイント。そう!そうなんですよ!フェラの時こっち見て欲しいんですよ!って本当にツボが当たっていく作品でした。
セリフの質感。カメラアングル。それら全てがつるぺたバアである彼女に服従されていく耽美さの描写の質を格段に上げてます。それぞれの描写のスマートさや情報整理能力も素晴らしい。
こういうつるぺたバアのマゾ向け作品が欲しかった!これは本当に良い収穫でした。いにしえことば。シチュ。カメラアングル。全てがハイスタンダードな名作でした。 一貫して愛らしいメスガキの表情は、見ている間ずっとかわいらしく、ふっくらとした彼女の舌と口の中の感触が本当に気になり始めました!
メスガキ一方的に叱られたい人に大満足をもたらす作品のようで、とても良かったです!
残念ながら私は日本語はよく分からなくて内容を読むことができなかったが絵を見るだけでも楽しかったです!
あらすじ
ある日突然両親に呼び出され実家へ帰省した青年は、村の神様への生贄として捧げられてしまう。
“生”を喰らうという言い伝えのある神を目の前に、青年は思わず竦んでしまうが―…
唾液ローションでどろどろの手コキから連続フェラ抜き、騎乗位逆レからの顔舐め…と、ろりばば様にひたすら一方的に弄ばれる内容となっております。とろとろぬりゅぬりゅなプレイをお楽しみください。
表紙+本文20P