おすすめレビュー
最初に癖がバレた漫画、私も読んでますよ、ほのかちゃん!私達仲間ですね!?分かります、最高ですよね、その作品(前作から引用できるの作者様の強み過ぎる)。さて毎回素晴らしい男子が出てくるうめこっぺ先生の作品。今回の執着男子こと、ハル君の顔にホクロが2つあるの良くないですか!?
ハル君は素質はあれど、普通の感性を持っていた研修医のハイスペ年下イケメン(もう最高でしか!)。ちゃんと挿入までは感情爆発するまで待てたりするし。でも探究心と執着ある好きが混ざったら危険な沼へさぁレッツゴー。
何故、あんなにハル君、ほのかちゃんの身体を上手に躾られるのかって医者の卵で身体に詳しいからなんですね、天才的発想過ぎる。という事で怪我とかは大丈夫そうだし、安心ですね?(いや寧ろだからこそ危ない気がする。)
毎回うめこっぺ先生の男子はヤバくて大好きですが、堕とされますが、経済力や将来性あって養ってくれそう男子なので、快楽堕ちはハッピーエンドだと思っています!
結構ハードなプレイが続きますが、ほのかちゃんの願望を叶えていると思って読んでいたので、痛そうとかは苦手なんですが、私は大丈夫でした。(うめこっぺ先生全作読んでいる位、沼っているから、ほのかちゃんと語り合いたいです!)
大好きな時系列描写6コマ2ページは今回もじっくり拝見しました。あのHさを教えてくれたうめこっぺ先生には感謝しか。
あとラストのどうしてハル君がほのかちゃんを好きになったかのオマケ?漫画も毎回楽しみにしていて。ちゃんと親切で優しいほのかちゃんの事、見ていて、狙ってたんだなと思うと、ほのかちゃんだけのせいじゃないのが分かって安心するんですよね。それにしてもあのブラックな会社辞めれたら良いな(家にずっといる事になりそうだけど果たして?)
うめこっぺ先生しか描けない絶妙な快楽行きカップルでしか得られない要素が今回も盛り沢山で最高でした。 年下わんでかわいのにSっ気がある時点で買いなのに、執着心からくる行為(好意)が堪りません…!
わんなだけあって、健気です!
M気質な私、痛そうなことは苦手ですが、この作品は大丈夫でした!(ハルくんの溢れる愛情とほのかちゃんの気持ちいでいっぱいのお顔のおかげ…?)
とにかくこんなお隣さんに愛されたい…!そんな作品でした! 初レビューです。(=言葉が拙いです)
読み終わって自然とレビューを書きたくなりました…
結論から言うとめちゃくちゃよかった!よすぎた、
もと過激なのが好きな方で、多分きっと絶対Mなんですけど、2人が私の想像を軽々と飛び越えていくもんだから、もうそれはありがたかったです(語彙力)
設定はさっぱりしてるから、ストーリーも重視しているという方にはちょっと物足りないと思う人もいるのかな、
とにかくえちがすごいです。質と量で攻めてきてます。
あと個人的に2人が好みでした!
主人公ちゃんは、癖が歪んでるのを自覚して、ちゃんと周りに配慮できるとことか、客観的に考えられる部分を持って、ただ流されてばっかりじゃないとこがよかった!
ハルくんに関してはもう見た目がどストライク!あの黒髪も好きだけど、1番は目が好きです。目つき悪いのとかめっちゃ好きなんで。あと、変にストーカーみたいな感じにならないのがよかった。あくまで歪んでいく性癖が軸にある感じ!もちろん主人公ちゃん愛ではある。そして犬系ってのがまたもうい。よすぎる。見た目クールで何か過去を抱えてそうなのに、笑った顔めっちゃかわい。あと精神年齢高そうな感じがよかった。ほんとに。
過激なのが好きな方に特におすめです!
ハルくんの激重な愛!最高! 安心の梅ねぎ大明神先生!
先生の作品読んでる読者のヒロイン…語り合いたいわ…
そしてなんと言ってもヒロインのお腹肉!これぞノンフィクションw
大体の漫画はモデル体型ですが今作品ヒロインの現実的体型!親近感とリアルさが相まってい!
犬系男子の顔ほくろも2個で可愛いのですが腕にもほくろあったりと細かい描写も相まってセクシーで漫画なのにリアルなAVのような感覚。
内容も容赦ない責めですが犬系男子ハイスペックな研修医。もう安心して首絞め見れました笑
ハード責め漫画好きなのですが首絞めや痛いのは苦手でも初めて安心(?)というか気持ち良くよめした。全てヒロインの気持ちよさを追求した行為で愛に溢れてました!
このまブラック企業辞めて幸せな生活送って欲しい… 梅ねぎ大明神さんの作品はほとんど買い揃えてますが、この作品もまたすばらしいです!
というかエッチ展開濃すぎてやばいですね笑
犬系執着男子のハルくんがもうすごいです。というか策略的でイケメン!そしてヒロインちゃんドMでちょー可愛いです。恥ずかしながらの性癖カミングアウトはやばいです。
2人のやりとり、エッチな展開にドッキドキでした! 私のまた好きなジャンルがやってきました。年下攻めです。年下だと余裕ぶっこいてると実はその子はとんでもない執着系わんで返り討ちに合いヤラれるお姉さん大好きなんです。そうゆう状況になるのも好きすぎる故なので愛があるなら執着もいスパイスになります。
私も人には言えない性癖の持ち主ですが、それを分かってくれる人はなかいないので、出会えたならばそれは気を許しちゃいますよね。
その油断が命取り・
あらすじ
被虐願望(趣味)のあるOLが、とあるきっかけで隣人の男の子に趣味バレし、しつけられる話です。
▽あらすじ
小さい頃から可哀想な目に遭う女の子を見るとドキドキしていた。
「自分もひどくされたい」という願望を誰に話すことも、自分で発散することもできずに大人になった今、
ハードなエロ漫画を読んで拗れた性癖を満たす日々。
ある日、マンションのエレベーターでぶつかったのは、たまに会うと明るく挨拶してくれる年下の隣人。
彼が拾ってくれたスマホの画面には、昨日見ていたゴリゴリのエロ漫画が表示されていた。
「人生終わった……。」
思わぬ趣味バレと理不尽な仕事が辛すぎて居酒屋で飲んだくれていると、例の彼にばったり会ってしまう。
流れで一緒に飲むことになり、当初は気まずさを感じていた主人公だったが、
犬みたいな彼の人懐っこさに、次第に自身の人には言えない趣味について話すように。
「ほのかさんが言ったんですよ」
「じゃあ俺で試してみます?って聞いたら、うれしいって」
強い快楽で目が覚めるとホテルのベッドの上、彼の手で強○的にイカされまくっていた。
「すご…酷くされるの好きってホントだったんだ」
「もっと俺に教えてくださいよ。変態なほのかさんのせーへき」
なぜかまた関係を続けたいという彼の誘惑に逆らえず、関係を重ねていくふたり。
しかし、会う回数が増える度にプレイは激しくなっていき、彼の言動は仄暗さを増していく。
体を作り替えられているような快楽と恐怖に、
このままだとお互いに良くないと感じた主人公は関係の終了を切り出す。
「私たち普通の関係に戻ろう」
そう言った後の男の目は真っ暗になっていた。
連れてこられたホテルで与えられる絶頂地獄の中、男の執着の理由を知ることになる。
「俺の性癖ぐちゃぐちゃにしておいて」
「今更自分だけフツーなんてゆるさない」
自らの被虐性癖で男を狂わせてしまった主人公が、
重い執着と愛情の果てに本当の自分をわからせられる話。
※ちょっと長めのサンプルです。
→https://www.pixiv.net/artworks/118415903
※最後だけ少し無理矢理気味です
※濁音喘ぎ、断面図、首絞め、玩具による二穴責め要素あり
総ページ95P(表紙、おまけ、事務ページ含む)
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