おすすめレビュー
無自覚MのOLが夢魔に調教されていく話です。結構激しめの内容と思って買ったのですが、
意外と優しめだと思いました!
不感症と思い込んでるヒロインがどんやらしくなっていくのが可愛くてよかったです!
男の子もそんなヒロインにハマっていってる感じですね。
甘々まではいかないけどい感じにいちゃついていです。 まずこの作者様の絵がきれいですよねー。
そしてえっちぃーです!
夢魔くんもイケメンさんで、素敵ですよ!
どんふたりの時間やものがたりがすむにつれて、
夢魔くんの気持ちも、ヒロインちゃんの気持ちも、
変化が見れていって、そこもよかったです。
さいごのなかま?の夢魔くんとの会話もよくて、
執着がかいま見えてうれしかったです! まるで私の心を見透かされたようなお話で、のめりこんでしまいました。このサークルさんの創作はほんとうに、惹きつけられます。29頁の文章と表情とが脳に響いてきて、もうヒロインに自分を重ねるしかなくなって、言葉攻めで心を裸にされていっている気持ちでした。そのあと快楽人形のように玩具みたいに扱われて、私も一緒に堕とされているようでした。よかったプレイは41頁のもので、本作では一瞬でしたので、機会があればこういうのもたっぷり描いてほしいです。
50頁は、こういうの体験したことあるから、あると思ってリアルに濡れてしまいました。
後半、本気で口説かれるシーンですが、こういう状況で口説かれたら選択肢は一択しかないです、夢魔さん策士です。 とある事情のせいか、恋人にフラれた主人公。
ヤケ酒をして、家に帰るためおぼつかない足取りで歩いて居たところに声をかけてきた男は…なんと夢魔!
今夜、慰めに行くと言われるも架空の存在だと思っていたのだが…
気付いた時には、全裸で目隠し&手を拘束されていた!
中から、外からクリを弄られてイキ
休む間もなく責められて
中も外からも子宮を押されて潮を吹き…自分がMであると教えられてしまうのだった。
その日から毎日夢に現れるようになった夢魔は、時にオモチャで、時に夢の中の職場で、時には恥ずかしい格好のま鏡の前で、主人公を辱める。
そして、その記憶はついに現実を侵食して…
その時、夢魔はこう持ちかけた
「俺と契約しませんか」
それは夢魔と人間の間で交わされる、“所有”の契約。
一生、彼の食事として過ごすことになるというモノだった…。
主人公の下した結末は?
そして、夢魔の考えていた事とは?
それはあなたの目でお確かめください。
あらすじ
不感症が理由で恋人に振られた夜、主人公は夢魔の青年と出会う。
「あんたが不感症かどうか、確かめてあげます」
そう告げた青年は主人公の夢の中に現れ、主人公を辱めた。
目隠しで視界を奪われ、抵抗できない状態で好き勝手に犯される。
ひどいことをされているはずなのに、身体は快楽を享受し、絶頂を繰り返す。
主人公は身体を開発され、心を調教され、Mとしての本能を暴かれていった。
夢魔は毎晩主人公の夢を訪れる。
時には職場を舞台とした夢の中で服を着たまま犯され、容赦なく中に出された。
時にはオモチャで一晩中責められ、夢から覚めるまで何回も強○的に絶頂させられた。
淫らな下着を着せられ奉仕をすることにさえ、いつしか悦びを感じるようになっていた。
自分の身体の変化に戸惑う主人公。
夢の中で調教された身体は、現実の世界でも快楽を求めてしまう。
そんな彼女に夢魔はとある契約を持ち掛ける。
その内容は、一生夢魔の「食事」として彼に支配されることだった。
「朝も昼も夜も一日中、俺があんたを喰い尽くしてあげる」
夢魔の言葉に、快楽への期待に、主人公は抗えず、彼に喰い尽くされる道を選ぶ―……。