おすすめレビュー
30才になって女神から渡されたのはピクシーサイズのサキュバス。精液をかけるとサキュバスは成長し、エナドレ要素なのか男性の方はどん若返ってしまうという状況の最中で、流石サキュバスと言わんばかりに止めどなく搾り取られてしまう主人公。
成長要素というのがミソで、男性vs○体サキュバス・青年vsメスガキサキュバス・少年vsお姉さんサキュバスといった双方3形態(細かいところ入れたらもっとあるけど)のマゾイキがたっぷり見れちゃうのがかなり魅力的な作品でした。
本質的にメスガキ気質があるのかクスと嘲り笑ったり、メスガキ口調でどん煽り奉るサキュバスがなんともい味出していて。
どの形態でも「ほらイケッ!」スタイルなのにそれぞれの形態で絶妙に言葉使いとか攻め方とかが異なるのが芸が細かいというか。
どん小さくなってしまうから我慢しなきゃいけないのにそれをさせてくれないサキュバスの手練手管も相まって、竿はもちろんのこと、乳首にアナルにとあらゆる性感帯でどろにされてしまうのがかなり良き。
ついには体格差がはっきりとした状態でふたなりと化すサキュバスによってバックや逆駅弁などの身動きを許されない体位でドチャクソやられてしまうわけですが、最後のサキュバスさんの満足そうな表情と言ったらもう素晴らしいの一言ですね。
あらすじ
童貞のまま30歳を迎えた僕の元へ、願いを叶える女神さまが現れた…!
そして僕が女神さまに願ったのは「エッチなメイドさん」―
「んー…。ま、ちょっと違うけど……、それッ!」
「こいつはサキュバス。男の精気と引き換えに成長する魔物だ」
そうして目の前に現れたのはたった20cmの小さなサキュバスの〇体だった…!
「はじめまして♪ルドヴィカです。るいざって呼んでね」
こうしてるいざとの生活が始まったのだけど…、
このサキュバス、大食いすぎる…っ!!
「ご主人さま何コレ~♪朝勃ちィ~?♪」
「…あ、もしかしてるいざちゃんのために朝からご飯作ってくれてるとかー?やっさしィ~っ♪」
「〇〇虐○~♪お世話するのは義務だよー♪」
「……おら♪精子食わせろっ♪」
こうして童貞を奪われた僕
そして毎日繰り返される痴女行為…
「オハヨー♪昨日ご主人さまがいっぱご飯くれたから育っちゃった~♪」
朝目が覚めて目の前にいたのは、巨乳になった僕と同じ背丈のるいざ…
「私が成長する分、ご主人さまは若返ってるんだよー…」
「…ちなみにぃ、チンチンも子〇もサイズに若返ってるよー♪くすっ♪」
これ以上、若返っては困ると思ってるいざを遠ざけようとしたけど時すでに遅し、
思春期の頃まで若返った僕の性欲が、サキュバスに敵うはずがなかった…
「ほらっ♪負けちゃえ♪負けちゃえー♪…くすっ♪」
「思春期の性欲猿チンポじゃ、メ○ガキサキュバスに敵わにゃぁ~い♪」
「敗北ぴゅっぴゅぅ~~っ♪負け汁びゅっくびゅっくぅ~っ♪あっははは♪」
そして気が付けば立場が逆転してしまい…、身長も体格も完全に負けてしまっていた
「ほぉら、ぼっちゃまぁ♪ママとちっちのお時間でちゅよぉー…♪」
「…え?でも”ご主人さま”って身長じゃないですよぉー♪」
「身長もぉ…、おちんちんも…、んふふふっ♪”ぼっちゃま”って感じです♪」
身長も体格も完全敗北した僕が2mのサキュバスとのママショタえっちに敵う訳もなく
サキュバスに最終進化 “ふたなり” を許してしまった………。
「あらぁ♪えっちな声出して挑発するなんてぇ…♪」
「ふたなりチンポに媚び売るはしたなぁいマゾメスはぁ…、」
「お尻ぺんぺんの刑でちゅよー♪…あ、パンパンでちた♪」
僕から最後の一滴まで搾精しようとするサキュバスの
ふたなり巨根でメスイキの快楽を叩きこまれてしまう……
「んふっ♪ケツ穴まんこ逆レ○プされるのそんなに好きなんでちゅかー♪」
「そぉれ♪ぱんぱんっ♪ぱんぱーんっ♪…んふふっ♪」
「ママの”オチンポおしゃぶり”いっぱぁい咥えてくだちゃーいっ♪」