おすすめレビュー
サンプルのイラストに一目ぼれして購入したのですが、結論から言うとよい買い物でした!あと、メスガキというよりも小悪魔と言った方が正しい女の子たちでしたw
同日発売の『Tiny Evil まとめ買いセット 2015-2019』に収められた作品も読んでみると一層強く感じるのですが、話の作り方や展開、演出などにテーマ性というかメッセージ性のようなものを感じました。
もちろん、エロ部分やエロに関するキャラの作りこみもしっかりしているので「実用性 (笑)」も文句なしに優秀なのですが、作者であるMUKさんの世界観のようなものにとても魅力を覚えました。
少女独特の無邪気さを帯びた秀逸なエロシーンと、非エロシーンを含めた一つの物語と、どちらも非常によくできていて、本当に良い買い物をしたと思います。 Tiny Evilシリーズには、最高品質のエロスだけでなく、生きることに闇を抱える読者の心に訴えかける凄まじい何かがある。
今作ではまさにその極地が具現化されているように思えた。
深い絶望の中で疲れ切っている人にこそ、強くオスメしたい。
生きる意味など分からず、欲しいものさえ見出せない世界で。
これほど言葉に表せない激情が喚起されたのは、初めての体験だった。 全編フルカラーで美麗、少女たちにすべてを搾り取られるお話
本作単体で完結しておりますが、過去作キャラが登場するためそちらも合わせて読むとより一層楽しむことができます。(みゆちゃんは後日譚。さなちゃんは前日譚)
数コマ程度ではありますが写真でゆうちゃんの乱交描写がありますので他人棒絶対許さないマンの方はご注意 MUKさんの描かれるこの年齢の少女は最高に可愛らしくてエロくて妖艶で素晴らしいです。
ローティンより女の子の膨らみかけの胸、細い腰、肉がついていない太もなどこをとっても幼女ではないローティン好きにはたまらない女の子を満喫できます。
それも1人だけではなく3人も。・ありがたいことです。
作品としては、前半は家庭教師もの定番から、MUKさん定番の主人公拘束を楽しめる非常に内容豊富な作人となっています。
ローティン好きの方はおすめの作品です。 1コマごとに一体どれだけ時間を掛けたんだと
思わせる程の描き込み具合で、細かい設定や隠し要素なども
しっかりと描かれている事がわかる。
今、読み終わった感動で衝動的に書いているので
これからしっかりと見ていきたいと思う。
これを完成させるのに2年も掛けたそうだ、
隅の小さい1コマにも作者の情熱が感じられる
もはや芸術作品の一つとして完成されていた。
でもめっちゃエロいし、しっかり抜けるし、女の子は可愛い
今までのTinyEvilシリーズは小さい女の子達に玩具にされつ
救われたり、純愛だったりと、読んだ後は幸福感があった
今回はそれの集大成のような作品だった
芸術作品としても成人漫画としても最高の仕上がりだった じぶんのやりたいことが見つからない主人公が淫魔に魅入られておもちゃにされちゃう話
魔法の実験台にされたり、感覚共有ディルドで実際は触られてもいないのに精液を噴射させられたり
淫魔のしっぽでぐっぷりぬかされて、淫魔特性オナホに搾り取られ、最期には淫魔の体液を体にとりこんで淫魔たちとの生セックス
とにかくこれでもかというレベルで無邪気に、容赦なくオモチャにされる作品でした
主人公君の後日譚的なものも収録されてます
あらすじ
淫魔少女に心と身体を支配され、性玩具として淫魔友達とのえっち遊びに死ぬまで付き合わされます。
3人の無邪気な少女たちによる一方的な搾精地獄――。そして、死後も続く終わりのない快楽天国――。
心逝くまでお楽しみください。
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