おすすめレビュー
これまでも高品質な異種姦モノCG集を繰り出してきた鬼ノ餌様ですが今回は獣姦に特化したシチュ。パリっとしたアニメ塗りから繰り出される肉々しいエロさは言わずもがな。
竿役は犬型と亜人型の二種の魔物だが、特筆すべきはこの「犬型」である。
四つ足の生き物を竿役とする場合バックから覆いかぶさる体位が基本でそれ以外の体位を取らせるのは少し難しく、竿役としてはや扱いづらいと言える。
しかし本作は収録内容の半分がその「犬型」の魔物なのである。
巨乳&貧乳のヒロインが様々な構図から犬にバックで犯される様を堪能できる。
体重をかけた全身で覆いかぶさる犬ならではあの征服的バック体位は、獣に犯されるという嫌悪、跪いた態勢を強制される屈服感、自身の背後という無防備な位置から一方的に責め立てられる無力さ.
そういった異種姦好きをそらせるエッセンスがつまっている。
異種姦好きの諸兄らは是非とも本作を一度ご照覧あれ。
個人的なワガマとしては連続して犯されるというシチュエーションながら口や胸、アソコにぶちまけられた精子が次のシーンではなくなっているので、それらの白濁汁が次のシーンでも引き継がれていた方がより苛烈にドロと犯されている感を堪能できたろうと思います。
それと、地の文は第三者的な視点の物が主ですが、犯されている女の子がどう嫌悪を感じているか性感を感じているかなどの内面の感情をもっと見たいと感じました。 毎度のことながら、このサークルはい仕事をしてくれる。今回も素晴らしい作品だった。
冒頭やもう一人のヒロインが捕まるシーンで二人の絆が描かれているが、関係性などを描くことで過去作よりもキャラに厚みが出ていた。ただ、惜しいと思うのはそれを活かせていないこと。捕まってからもお互いを気遣うシーンがあってもよかったと思うし、二人の信頼関係をエロに活かせたんじゃないかと思う。
けれどそういう惜しい部分はあってもエロとして見るなら素晴らしい高品質の作品だった。
今作では獣姦多めで、そういうのが好きな人にはたまらない作品になっている。
下着の上からしつこくクンニされたり、後ろから無防備に犯されたり、さんざん焦らしておいておあずけしておねだりさせられたり。
巨乳ヒロイン『マヤ』の乳が形を変えるさまは素晴らしかった。
繰り返しになるが、エロシーンの高品質さでは文句のつけようがない。陵辱・異種姦が嫌いでないなら是非とも買うべき作品である。
あらすじ
モンスターに襲われ姿を消す人々…
街に被害が出る前に、マヤとネヴィはモンスターを狩り続ける。
今回もいつものように何事もなく終わらせる…はずだった。
女を犯し、交尾本能を満たすことしか頭にない獣たちが
二人に襲い掛かる。
激しい腰使いと尽きることのない異形の精力。
濃厚な連続中出しによって二人の胎内は
怪物たちの精子で満たされ
新たな命が作られていく…
基本CG38枚、差分含み合計129枚。
文章とセリフ付き、セリフ付き、イラストのみの3種類を用意しております。