おすすめレビュー
ふたなりはやっぱ、女性にしぼれるのがただしい。ファンタジーの世界観は勇者とか、サーキュバスとか、魔法(淫紋!)とか、色々あるんだから、大好き。
つよ勇者だが、性的なことには無知だということ。
作家にも便利な設定だが、読者を興奮させるのも便利。
勇者がサーキュバスより先に、一般人女性に調教されることも、
「かわい」「すき」と言うような顔で遊び感覚でいじるのもい。
指一本で射精させるサーキュバスのお茶目顔も良かったです。
アヘ顔とか、最後のページで魔法使いの「?」という顔も好きです。
最後に、「結局は女が幸せになる」のが好きですから、
早く、えっちのいさを気付いて落ちることが見たい ふたなり女勇者様がサキュバス&女性にちんを自由にされて苦しかったり気持ちよくなったりする貴重な一冊
メインになる勇者様以外のキャラもしっかりデザインされているのが非常に好みで、相手をするお姉様方がエロいと興奮度が違うなぁ.!とテンションが上がりました
初ふたなり本ながらツボをつかれるシーンが多く、使用するのに困りませんでしたね
続きが出た時に婚約者を巻き込んでどんな展開になるのか期待してしまいます
女性攻めふたなり受けを求める方にとてもお薦めです! 何も知らない勇者がサキュバス達に快楽を教え込まれます。
耐性も何もない勇者が抵抗出来るはずもなく、ミルクサーバー一直線です。
ひたすらいぢめられる勇者がとても良かったです。
婚約者のマシウは最後にしか出てこず、勇者と再会することはありませんが、その最後も十分に良いものでした。
続きがとても楽しみです。
…脳みそに塗りたくってやったという台詞、めっちゃエロくて良いですね。 ふたなりの勇者様が拘束されてふたなり竿を扱かれるミルクサーバープレイの犠牲となっている。性知識ゼロの清廉な勇者様だが、初めてのふたなり責めに間抜けな喘ぎを漏らしながら強制射精を繰り返しさせられてしまう。
さらには淫紋により射精管理までされてしまい、射精禁止焦らしからガバ即射精状態にされたりと、まさに生きた性備品のような描写がメインとなる。すっかり意志が砕け、素直に敵たちに射精乞いするので、気持ちよさには絶対に勝てないヒロインものとして優秀作品である。
続きではさらに大きな責めが待ち受けているようなので、次回作の早めの発表が望まれる。
あらすじ
魔王に脅かされている世界…。
魔王討伐を掲げ旅に出たのは207番目の勇者、彼女はふたなりであった。
婚約者と共に“辺境”にたどり着いたところ、
同志であるはずの人間に騙され
サキュバス娼館へと送られてしまうのであった…
「ふたなりの勇者」という貴重な存在から
勇者は娼館で働く女たち専用のミルクサーバーとして拘束されてしまう
※本文25ページの作品です