おすすめレビュー
ページ数は約50で、読みやすいです。表向きは、払い屋として活動してるんだけど、
本当は…持ち帰った呪源で、依頼があると辻さんは相手を呪う呪い屋として活動してます。
怖そうな商売をしてるのに、本人は、木船ちゃんのパンツを振り回すシーンもあって子供なイメージになりました。
好きな子に意地悪したくなる、子供な感じで!微笑ましくなるね。
他の人に木船ちゃんが狙われた時は、助けてくれたり、なんだかんだ大好きだよね?エッチまでして、呪いを自分に移したりね!
最後は、俺と住もうと言うし意味深なキスもするし。
読んでると好きなんだろうなってのは分かるので、木船ちゃんに思いを言葉で伝えてほしいなって思うので、続編あればうれしいです。
エッチはあくまでも、呪源を相手に移す行為で行われてるので、今回の話では!最後は、4回戦したみたいですが、意味が伝わってないと思うので木船ちゃんには。
ホラーにはなってますが、呪い屋としての場面は木船ちゃんにも、絶対に見せてくれないのであまり怖さもなかったかな?
(部屋に骸骨(頭)の置物や人形があるぐらい)
気になる人はぜひオスメです。
二人のえっちを見せられてるだけ!
ですからね、なんだかんだ甘いのよ。 表向きは「祓屋」、実態は「呪屋」の辻さんが木船ちゃんが回収した「呪源」を取り込むことで彼女を守っているという関係の二人です。
木船ちゃんは辻さんに呪源を搾取されないと三日を持たずあの世行きになってしまうほどの憑かれ具合らしいですw
いつものように呪源を搾り取ってもらおうとするも、今回は大きい依頼が入ったからと最後まで致すことに。
いつもは「キスくらいで済む」と言っていたらしいのでそりゃびっくりですよねw
慌てる木船ちゃんの反応が面白可愛いです。
ある日辻さんを恨む人から呪われてしまう木船ちゃんですが、呪いを解くための中出し濃厚えっちで事なきを得ます。
ミステリアスな辻さんの木船ちゃんへの執着の強さにもドキッとしたし、呪いを解いた後の辻さんが可愛かったです。ギャップよ…!
それにしても4回ってすごい…
作品は長編ではなく、テンポ感よく進んでいくので読みやすかったです。
そして何より辻さん、超絶顔が良いんです。
キラ笑顔も眩しいっ…!
木船ちゃんも「顔が好き」と言ってますが、私も辻さんの顔が好きです。
例え目がバキにキマッていようとも!
モノも大きく、元々顔が良いのに挿入した後の辻さんの顔が色っぽすぎてやっばいです。沼。
妖しい模様がある舌でされるクンニやキスがすごくえっちでした。
絵も綺麗で致すシーンもすごくえちだし、キャラクターの表情が豊かで読んでいて楽しかったです。
辻さんのお仕事が気になりまくりです。
素敵な作品をありがとうございました。 ひとことで言えばホラーコメディです。
メイドキメラさんが描く男性がめちゃくちゃえっちなんで、新作お待ちしてました!
ヒロインの木舟ちゃんは、呪を搾取されないと三日持たずあの世行きになるくらい恨みを吸収できる「御憑女」なのですが、現代っ子ぽくて、明るくて、ほどドライなのが好印象です。
通常、呪を搾り取るのはキス程度で済む様子ですが、今回は大きな依頼が入ったとかで、最後までえちすることにw
呪屋の辻さん、本当にエロいんですよね。
身体も大きいし、顔もいし、とにかく佇まいがミステリアスでセクシー。
目の下と顎のほくろが色っぽいけど、目が死んでいるw
呪源取り込みのえっちがゴムなしだったので、辻ちゃんが「ゴムつけてくださいよ」と言うと「そんなのつけたら呪源供給でもなんでもなく、ただのセックスだろうが」と言われちゃいます。
いや、もはや、普通にセックスだよね、辻さんw
木舟ちゃんにとって、辻さんの存在は「雇い主」という面が強そうですけど、対して辻さんはそうじゃないっぽい。
絶対、木舟ちゃんのことが好きですよね。
「呪源」というだけでなく、彼女自身に非常に執着している感じです。
最後の方で「きゅーん」としている辻さんが可愛いw
シリーズ化してくれたら嬉しいな。 ホラーなようなコメディっぽいノリで楽しく読めます!
作者様前作の堕ちていくホラーもよかったですが、こちらも良い!
ページ数は52Pとそれほど長いお話しではないですが、作画はもちろんきれいでエロだけでなくストーリーもしっかりありです。
呪いが溜まりすぎると死に至る可能性あり、って結構な重め設定だと思うのですが、ヒロイン木船ちゃんの軽さと飄々とした辻さんの雰囲気がちょうどい感じでヤバめ描写も軽く読めます。
呪源の取り込み方法が粘膜なのがいですが、
そこに嫌悪感や無理やり感がないのはやっぱりイケメン辻さんの顔圧があってこそでしょうか。
今までのキスだけだったのが、エチに傾れ込むときも木船ちゃん「顔が好き」眩し!って心の声がでるくらいなので笑
呪いを効率的に取り込むにはエチでしょ?の謎理屈で木船ちゃんを押し倒してパンツ剥ぎ取る辻さん。
呪いを取り込む舌だけあって、キスしたり身体を舐めまくる描写が多いですが、辻さん、かなりな巨根で絶倫。
そして、ゴムなし中出しじゃないと呪源供給じゃなくてただのエチと言ってますが、いや、これどうみてもただのセック○ですから笑。
目がバキで死んでる本心が読み取れない辻さんですが、最後の木船ちゃんのピンチを救うためのエチで、かなーりな重めな執着をみせてくれます。
発言要約すると、俺のモノ!宣言ですよね笑。
最後の数ページは目が死んでない可愛い辻さんがみられます。
辻さんの呪い屋としてのお仕事も気になりますし、続編というより、ぜひシリーズ化して欲しい! 呪い系のラブエッチな作品です。
仄暗い感じのヤンデレさんが余裕を持ちつ女の子に無体をする物語最高です。暴力ではなくエッチな無体というのがまたい!
霊とか苦手な方はちょっと怖いシーンがあるかもしれませんが、それほど気にすることはありません。
エッチシーンはほとんど女の子の要求は通りません。私の大好きな中出しもたっぷり。あと、体格差も萌えポイントです。 恋愛でもない、お仕事の延長、でも感情がないわけではない、この甘酸っぱい感じ、サイコー!でした!
目がバキなヤンデレ呪い屋さん、最高に好きでした。んー、えっち。
木船ちゃんがアッサリしてる感じなのも良かった!そしてえっちシーンのギャップ。めちゃくちゃとろっとろになっちゃって好き。辻さんの丁寧な感じも最高。
セックスではないけど、最後はもうセックスだった!ごちそうさまでした!
あらすじ
表向きは「祓屋」の辻とその弟子の木船。
その実態は「呪屋」で、木船が回収した「呪源」を
辻が取り込むことで彼女を守っていた――。
「呪源」を取り込むため
妖しい舌に奥まで舐められて…
(辻さんの舌が動くたび体ビリビリする…ッ)
指を差し込まれてコリコリ確かめられて
トんじゃうくらい大きなモノを挿れられる…!
「呪いを取り込む時のこの感じ 最ッ高」
大きな呪いを取り込むとき
もっともっと呪屋さんのセックスは激しくなる――!