おすすめレビュー
最初はホラー&エロな作品と思い読み進めていましたが、神様のまひるちゃんに対するかなしいくらいの強い執念に心が締め付けられました。まひるちゃんも神様を拒絶しようとする一方で、自分を助けてくれた優しくしてもらえた神様のことを完全に見捨てることができず、最終的に咄嗟に助けを求めたのも両親ではなく神様で…、神様に出会ってしまった時点でまひるちゃんはこうなる運命だったのかもしれません。
ある意味暗闇の中に閉じ込められることになった神様にとって、自分を恐れず好意的でいてくれたまひるちゃんはまさに光だったのかな…そう思わせてくれたラストシーンは必見です。
また、エッチな場面も盛りだくさんになっております。おにロリならではの体格差だけでなくヒルの使い方()も素晴らしかったです!
SNSで告知されていた時から気になっていた作品でしたが本当に素晴らしい作品に出会えたと思います。続編もお待ちしております! まひるちゃんが神様と呼んでいたモノが、実は人を食らう蛭の怪異だったという描写に肌が粟立つような恐ろしさを感じました…!そして山に巣食うヒルと聞いて、山梨県の蛾ヶ岳の大蛭の逸話を連想しより怪異に魅入られたまひるちゃんの不憫さが目立つように思います。
内容も足下から少しづつ侵食されいくような不気味さと、まひるちゃんの未発達の体が徐々に快楽を覚えていき、自慰にふける様子がすごくえっちで良かったです…。またそれに煽られ彼女を見下しているように見えた神様が最終的には縋り付いてくる必死さも見所です!
初のおにロリ作品でしたが、読めて良かったという気持ちでいっぱいです。可能ならば続編も読んでみたいです!
素晴らしい作品をありがとうございました。 販売までずっと心待ちにしてました。
人ではない和服黒髪ロングの闇のあるお兄さん。
この青年にはまひるちゃんだけしかいない。
全てが刺さりすぎて
ヒルは苦手ですがそれも関係なくなるほど、もう青年が好みでした
内容ものすごく作り込まれていてすごく深く世界観に入り込めました。
青年の目が特に好きです。
たとえ外見は仮の姿で入れ物だとしても寂しがりで性格もとても愛しいと思えました。
こんな風に愛される世界に行きたいと思えました。
出会いたかった待ち望んでいたやっと会えた作品だと思えました。
続編も是非見たいです。 成長したまひるちゃんも見てみたいですね。
応援しております いつも夢で会う神様は実は山怪だったと知り、地元の神主さんに言われるま、夢の中で何をされても声を出さないように口を閉ざすまひるちゃん。それを知った神様は怒り狂い、恐怖と快楽でまひるちゃんを陥落しようとするわけです。
翻弄されつも、言いつけを守り押し黙るまひるちゃんですが、快楽が忘れられずに思わず自淫をしてしまうところがえっちでした。体はえっちになっていくのですが、心は純粋で、神様を案ずるシーンも。そんなんだから神様に執着されちゃうんだ…!
神様の、姿の見えないまひるちゃん(でも気配だけは感じる)を探して彷徨うところや、コスパ度外視でまひるちゃんを手に入れるためだけに力を使うところとか、見どころです。
最初神様はまひるちゃんを餌としか見ていなかったと思うのですが、そのうちまひるちゃんが欲しい、ずっと一緒にいて欲しいというのがセリフや動作から伝わってきます。
あと人外好きとして最高だったのが、普通のおにロリえっちから雰囲気が変わり、次第に蛭が出てくるところです。蛭が体のあちこちを這っては吸うのが堪らなかった。興奮のあまり神様の擬態が仮面が割れるが如く壊れていくところもイ!まさに化けの皮が剥がれるってやつですね。
最高の人外ヤンデレおにロリ作品でした。作者様何卒2人の物語の続きをお恵みください…! これこそ私が求めていたヤンデレで、よくあるヤンデレは女の子側が男の子側を好きになってらぶえっちになる作品が多いんですけど、これは最後までや無理矢理でまひるちゃんも「嫌!でも気持ちい(T)」となっているのが個人的に最高です。あと、絵がめっちゃ好きです。まひるちゃんも可愛いし、山怪もめちゃくちゃイケメン!無理矢理系が好きな方には絶対におすめできる作品です。終盤にかけてゾクが止まりませんでした! ホラーとエロがうまく合わさっていてとにかくよかったです(語彙力)
何より神様の顔が良い…!
女の子に執着するイケメン最高!
セリフの言い回しや表情もなんだかんだ人間味があって良い…
(こんなとこ居たくないからの同じ事考えてるね(ハート)で少し笑った)
終わり方もどことなく切なくて好きです
一応最後逃げられた?っぽいのでまだ希望はありそう…?
続編ほしーい
あらすじ
サンプルページ37p分
https://www.pixiv.net/artworks/117546493
あらすじ
気がつけば、夜の山中で遭難していた主人公まひる。
山中には亡霊が彷徨っており、まひるは逃げ惑うしかなかった。
そんな中、青年を見つけ咄嗟に助けを求める。
家にまひるを匿ってくれた青年は、外の話を聞かせてくれと言う。
そうしているうちに夜が明け、まひるは目が覚めた。
「変な夢」
しかし、その日の夜にまひるはもう一度同じ夢を見る。
青年は自分の事を神と名乗り、まひるは毎晩彼と過ごすようになるが、そんな日々にも変化が訪れる。
お盆の頃、まひるの家に訪れた神主がこう言うのだった。
「山怪に魅入られとる」
これからは夢の中では何をされても絶対に声を出してはいけないと言われる。
まひるは大人の言う事に従い口を閉じるが、山怪はそれを許してはくれなかった。
彼はまひるに死にたく無ければ血の代わりに体液を寄越せと言うのだった。
以下の要素が好きな人にオススメ
・闇のおに○リ
・声我慢
・ストックホルム症候群
・強○よしよしセックス
・共依存
・触手(補助的に)
・わからせ
・情念深く、捻くれた性格の男
以下プレイ内容
・声我慢、手マン、クンニ、手コキ強要、素股、蛭によるクリ責め、拘束、正常位、言葉責め、種付けプレス、等々
本文
80p
後書き、キャラ設定
2p
注意事項
・人外ではありますが現時点では力が弱っており、圧倒的上位存在と言う訳ではありません。