おすすめレビュー
白ギャル/黒ギャルサーキュバスにおねショタされる本。おねショタの本は多いですが、これは一味違います。
何より、リオちゃんのギャップ萌えがとても可愛い!
生意気な主人公を見て真顔になる金髪タンニング ヤンキーサーキュバスのくせに、
ちんぽを見ると目がキラする、味見をしてすっかりはまってしまい、スキメスの顔をする姿が本当にかわいです。そんな内面描写までしっかりしてくださって 本当にいです。(もちろん駅伝なんかないです)
最後までおもちゃの感じで遊ぶメロちゃんもいていバランス。
絵も全体的に素晴らしいですが、特に「舌」の描写が素晴らしいです。 光沢のようなディテールがいです。
表情描写もすごく多様で、キャラクターがとても魅力的です。
健康な体つきの長身を引き立たせる絵も大好きです!
あ、こんなに魅力的なキャラクターなのに、16Pしか見られないのがとても残念です。 後でちょっとしたマンガでも見たいです。 なんなら世紀の大発明と言いたくなるくらいのお気に入りのページがありまして、名づけるなら「リフト立位」とでも言うべき構図です。
同作者様お得意の長身女性×小柄ショタのマッチメイクなので圧倒的な身長差があり、立って致そうものなら女性側が極端に腰を落としでもしない限り、連結器の高さが合いません。
または、少年を大胆に持ち上げて足が着かない不安定な状態で女性が一方的に犯す「逆駅弁」も手段のひとつです。
ただ、体格差おねショタにおいて逆駅弁は半ば定番であり、本作でも当然のごとく標準装備されています。
逆駅弁とは別種の、白ギャル淫魔が少年の足下に手を入れてチアリーディングのリフトのように持ち上げ、黒ギャル淫魔が背伸び気味に抱き締めた体勢のHが画期的でした。
一見すると小柄男性が踏み台や脚立に上ってHするのと大差ないようで大違いでした。
彼を持ち上げているのは発情した長身サキュバスなので、その気になれば上下具合で間接的に黒ギャルにピストンでき、ショタは他人に快楽を制御される被支配者と化してしまうのです。
しかも、ショタのケツのあたりにサキュバスの顔があるので吐息がかり、足がデカ乳に挟まれて足パイズリ状態になっているので、下半身だけでも充分な快感に襲われる仕組みが巧妙でした。
そして、合体している方の黒ギャル淫魔にも利があります。
逆駅弁だと男性の体を女性が持ち上げているので、快感に身を委ねすぎずしっかり立っていないと2人で共倒れしてしまいます。
しかし、この体位ならば一応は少年も自分の足で立ち、それを白ギャルが支えているので最低限の支柱の役割は期待でき、立位Hしている側の女性が足の力を抜いて膣圧と快楽に全集中できる強みがあります。
いえ、少なくともそうしている説得力がありました。
他にもサンドイッチHのシーンとか良きページはたくさんあるのですが、長くなるので「見て確かめて」とさせていただきます。 魔法を使ってサキュバスを召喚した男の子ですが、出現したのはどう見ても彼の手に負えそうにない長身の美女2人。案の定いう事きかせようとしたら逆にメンチ切られて恐怖で失禁してしまうショタなのでした。可愛いですね。そして可愛いショタはお姉さんたちに、たっくさん搾精されてしまうのでした。お姉さんたちはいつでも少年の命に消しゴムをかけられる、という背景があっての甘々搾精シチュ、興奮します! リブユウキ先生といえば、な体格差×女性上位シチュエーション。
今回はドスケベギャルなサキュバスで性癖に刺さる感じが好き!
短めページで駆け抜けるように支配されてぴゅっさせられてタジになるのが良かった!
…のですが、今回は駆け抜けすぎて台詞の数々が読みづらさを感じました。意図的に薄くしたりフォント変えているところもありますが、前作の『大型犬みたいな彼女』と比べても台詞のコマが小さめなのですよね。 ちいちゃい主人公がおっきいのサキュバスに
めちゃくちゃされるものです。
M系すきならなかいシーンが多く、
特に文字読んで感覚を想像する人なら
この作品は結構当たりだと思います。
でも文字が多く、読みづらいフォントやコマも
読むの体験ちょっと影響しました、次回作あったら
ちょっとセリフ量減らす方がいかもですね.
あらすじ
使い魔を召喚しようとしたら、なぜか長身でギャルのサキュバスがやってきてしまい、
成すすべもなく可愛がられてしまうお話です。
女の子の方が大きな、身長差や体格差フェチの作品です。
女性上位、乳首責め、前立腺責め等の要素を含みます。
本文16P+デジタル特典おまけカラーイラスト集