おすすめレビュー
過去作『彼女催眠』でサブキャラだった白鳥結衣とおっさんの休日を描いており、前作で白鳥結衣が気に入っていた自分にはかなり嬉しい作品でした…。厳しく育てられたお嬢様をおっさんが豚(ペット)として扱い、ハードなプレイで責め立てあまセックスじゃ満足できない身体に調教するのエロすぎる…。
作者様曰く『やりたいこと多すぎて長い話になった』そうですが、私は大満足です。
無印で天龍寺琴、2で白鳥結衣ということは、もし3が出るなら最後の一人『黒崎晶』がメインの可能性も!? あるかは分かりませんが期待に胸が膨らみますね。 学園指折りの美少女3人をおっさん教師たちが催眠で恋人と誤認させ、その肢体をむさぼり尽くすシリーズ第2弾。
前作のサブキャラのひとり、白鳥結衣にフィーチャーした巻となっている。
一見ギャルっぽい風貌、実際は厳しくしつけられたお嬢様でもある結衣を連れ回し、映画館で身体に手を伸ばし、そしてホテルで好き放題に調教する。
前作の琴ちゃんと佐藤先生が甘い恋人プレイに終始したのに対し、今作は公衆の面前でのべろちゅーに始まり、玩具を使ったり土下座させたりと比較的ハード寄りなプレイが描かれる。
普段の高飛車で厳しい態度とは裏腹に、どれだけいじめられても先生にぞっこんな催眠中の結衣ちゃんがけなげで素敵だ。 ジャンル:催眠調教
『彼女催眠』シリーズのヒロインの一人『白鳥結衣』にスポットライトを当てた今作は、竿役である教師にデート中に調教されてマゾ豚からのマゾ便器になる内容となっております。前作ではエッチシーンが少なかった白鳥結衣ですが、今作はメインヒロインということで白鳥推しの自分からしたら大満足の逸品です。
催眠によって『最愛の彼氏』と改変されているので、ありきたりな一言で顔を赤らめ、嫌なハズなのに街中でベロチューされたらパンティを湿らせ、頼めばパチ屋でも仕方がない顔してノーブラの乳房を見せてくれます。こんな都合の良い彼女がいたら調教したくなるのは当然ですね。調教が進むにつれて白鳥は完全にマゾを自覚してしまい、彼女ではなくチンポケース奴隷として彼氏のチンポを慰められます。″自分の母親から「男に主導権を渡すな」と恋愛について厳しくしつけられていた″という説明があるのですが、その後の描写で、無理矢理な笑顔作りながら「…マ、ごめんね。結衣ね…。恋愛…下手みたい。」(。←の部分にハートマーク入ります)という120点満点の完堕宣言に勃起警報が鳴りやみません。とくに、″恋愛下手みたい″というワードチョイスには脱帽です。安易に″チンポには勝てなかったよ″系統のテンプレ宣言ではなく、『母親のしつけ』という前振りがあってこそ活きる秀逸な文章ですね。すげぇや!
完堕宣言後はタガが外れたようにマゾっ気を解放し描写もエスカレートしていきます。また、他2人のヒロインも出るおまけエッチページもあるので気になる方は購入しましょう。実用性は他のレビュアーさんの言う通り保証します。 彼女催眠2作目はギャルの結衣ちゃんメイン。
前作でメス豚調教された結衣ちゃんのドMメス豚っぷりが全面的に出されてSの読者にはかなり刺さる内容になってます。
デートの服装が超絶可愛く、それを褒められた反応も可愛いんですが、微笑ましいのも一瞬で徐々にハードなプレイになっていきます。
オマケのバニー編では三人全員登場します。 催〇というジャンルは今となってはメジャーもメジャー。
なんと色々と規制されちゃうほどのメジャーになってしまいました。
その分、数えきれないほどの演出と使い方が発掘されてるわけですが、
本作の彼女催〇というやつはその中でも群れを抜いた使い方のひとつですね。
目の前の女の子とただやりたいってだけでなく、
イチャしたいという実に気持ち悪い願望丸出しなところがい。
せめて年頃があっていればまあ可愛く見てあげられなくもないけれど
使ってるやつはみんな中年のおじさんという。
世間体とか面子とか投げ捨てる感が実にやばい。
こういうさらけ出しちゃってる作品はマジ強い。 前作の3ヒロインうちの1人、高飛車なギャルの子をメインにしたエピソード。
脂ぎったおっさんとどう見ても場違いなデートに連行し、行く先々で公共セックス。少々どぎついプレイも挟まりますが、もはやそれがスタンダードになってしまう催眠状態に、支配欲と背徳を掻き立てられます。
趣向を変えてあまセックスを挟んでも結局マゾ責めになってしまうところにめちゃくちゃ興奮しました。
あらすじ
【彼女催○】
最愛の彼氏として対象者を認識させる催○
学園のアイドル生徒
白鳥結衣に彼女催○を掛け
ヤりたい放題のデート!
学校ではナマイキで高飛車な
白鳥結衣を彼女催○で完全屈服!!