おすすめレビュー
お手頃だから仕方ないけど短いよー。追放されてから前世の記憶を思い出すのはいとして、ページ数の問題なのか、それまでの出来事がエチ中の作画の中、文字で説明されてるんだけど、それでも追放されたヒロインを、なぜ殿下が追ってきたのか?なぜ抱いたのか?心理が理解しきれなかったです。
ストーリー的には好みなので、できれば続編とかでスッポリ納得したいです。 タイトルのシチュで、ひたすらえっちの嵐が降り注ぐだけ、激しくされてひたすら感じまくるカラダに翻弄されて、カラダの反応に思考が追い付けずに何も考えられなくされてしまいます。そんなえっち中心のマンガに仕上がっていると思いました。ストーリーもタイトル通りなのでわかりやすいのですが、追放の結論が下されたあとのふたりの運命が気になってしまうのは、しかたのないことです。
16頁下のセリフとヒロインの表情がリアルぽくて、オスメのコマです。
あらすじ
薄暗い部屋で目覚めた主人公。
自分が悪役令嬢として転生していたことに気づいたが既に追放エンドを迎えたあとだった。
そこに現れた、かつて婚約者だった王子に、本来知らないはずのことを呟いてしまい…
全25P(本文23P+表紙1P+人物紹介1P)