おすすめレビュー
攻め受け共に、片方だけだったとしても、絶対誰かにそれぞれぶっ刺さるキャラ設定&ビジュアルで、もう表紙だけで目が惹き付けられて気付いたら購入してました。まーじでラヴィスもジュリアンも、どっちも良い…どのページ捲っても好みなキャラデザの男キャラしかいない。眼福。それだけで買って良かった。そこにエロもあるので更に美味しい。
個人的には、特にラヴィスのキャラデザがぶっ刺さってしまって(表情含めて最高です。よく見たら歯尖ってんですけどそこも刺さる)、そこに加えて俺様且つ独占欲と執着を見せる展開に、歓喜でした。
そしてジュリアン。娘持ちの美麗な騎士。気品溢れるお顔なのに良い雄っぱいをお持ちで、そこを俺様且つ最高ビジュアル優勝攻めにぐちょに堕とされ、モノにされてしまうっていう。最高です…攻めの攻めてる時の顔はかっこ良く、受けは可愛く、雄の体同士の絡み合いに満足です。 表紙など全て含めて34ページの短いお話ですが、綺麗にまとまっていて大変満足です。
キャラも絵も綺麗でカッコよく、受けの聖騎士ジュリアンの表情がとってもイ!邪神ラヴィスの執着も、思っていたよりも強くてそこも良かったです。
タイトルに“溢れる母乳”とありますが、個人的にはそれほど母乳に特化したストーリーではないように感じました。
ラストのジュリアンは、体はグズに堕ちても心はまだ堕ちきっていない様子だったので、ゆっくりじっくりとジュリアンが心まで堕ちきる様子を見てみたいです!時間は腐る程あるでしょうから…(笑)
ということで、続編を希望しております! 受けのジュリアンのビジュアルがドストライクで購入しました。好みの男が乱されている姿を見るのは最高に萌えますね。娘のビーネに会いに行ったときの笑顔が嬉しそうで可愛いなあと思ったら邪神に発情させられて、自分で慰めてもおさまらなくてかわいそうと思いながらもめちゃ可愛くてとても滾りました。最後邪神なしでは一刻もたない体にされていて邪神の執着を感じました。
あらすじ
聖女の血を引く家系であるイブラウト家は
邪神ラヴィスを鎮めるために聖女を捧げ続けている。
娘のビーネを差し出せと迫られた聖騎士ジュリアンは、邪神ラヴィスの元へ
5歳の娘を聖女として捧げることはできないというジュリアンに対して
ラヴィスは「ならばお前が相手をしろ」と言って――。
ジュリアンは催眠効果のあるスライムに囚われ
乳首に淫紋を与えられ
母乳まで出るようになってしまう。
大きな2本の男根でナカをいっぱいにされたジュリアンは
ナカも身体もグズグズに―――⁉