おすすめレビュー
作者様の前作も読ませていただいており、絵が人物や背景も全てが本当に可愛く綺麗で、そこも素晴らしいし、
両作とも、お互いの一途さが可愛らしくて胸キュンです!
作者様の身体の書き方も綺麗でしっかりエロいのも良いです。
表紙だけ見ると結構シリアスなストーリーかなと思いましたが、お互いの境遇は結構悲惨ではありますが、とにかくお互いちゃんと一途で可愛らしいという言葉に尽きました。
特にヒーローの気持ちが一見執着のようで、それよりも力強いという表現のほうが合いそうなヒロインへの愛情が格好良すぎて大好きです。
最後に竜人の事情が説明されていたのも良かったです。
そして最後の1ページがヒロインの一番の願いが叶ったような、最高のシーンでした。
作者様の作品大好きなのでこれからも楽しみにしています。
素敵な作品をありがとうございました(*^*) まず最初に素敵な作品をありがとうございます!
絵柄が好みだったので購入しました。
ベルちゃん可愛い(*´ω`*)
ルストロかっこい(*´∀`*)
竜人ルストロ(/ω\*)アカンでしたw
「俺のものだ」かっこ良すぎるでしょ!
是非とも、両思いになった二人の今後を描いて欲しいなと思います!
ベルちゃんの治療師としての、仕事風景とか
ルストロの王宮暮らしの話とか色々深掘りして書いて欲しいなと続編期待しております!
続編でたら即購入します! もうあらすじからドストライクすぎて、販売開始見た瞬間買いましたありがとうございます。
ベルの明るく元気だけど、心の奥底は大好きな人達を失った悲しみによる穴が空いて、大切な人を作るのに臆病になりながらも、ルストロと一緒に過ごすうちに、どんルストロの存在が大きくなり、せめて言葉にしないようにしていたところに、ルストロのたみかける執着が良すぎて…もう、手を合わせて拝みたくなるような素晴らしい作品です。
是非作者様続編を、続編をなにとぞ…
これから一緒に過ごす彼らの、その先の未来が見とうなった…(某映画風)
追手の話や、彼らのこれからが滅茶苦茶気になります!
あと作者様の前作も拝読致しましたが、滅茶苦茶画力アップされてますよね?以前も美麗な作画でしたが、今回はもっとパワーアップされて、こんな短時間でパワーアップされるとは、スーパー○イヤ人か!?って思ったのは内緒です。
素敵な作品、ごちそうさまでした! 前作も最高でしたが今作も本当に好きです。
ヒロインちゃんがもうエロ可愛いんですよ。柔らかそうな胸とか、笑顔とか本当に可愛い。
ヒーローのルストロもカッコいし、体もエロいし、ねっとり丹念に愛撫してくれて、。
ルストロの獲物を捕らえたような妖しい瞳にゾクしました!
二人が出会えて、一緒に過ごす中で惹かれ合って、心が通じ合ってという描写もとてもクるものがありました。
エロいだけじゃなく、ストーリーもとっても良いです。何度も読みたいです。 亡くした家族を思い山奥家に住む孤独な治療師ベルは王宮から脱走して怪我をした竜人ルストロを助けます。
家族のような生活に幸せを感じる日々。
竜人が王宮貴族の家畜だと知らない田舎者のベルは怪我が治れば王宮に戻るだろう高貴なルストロに惹かれながらも告白はしないと決めます。
怪我が治ると望みは無いかと執拗に聞くルストロにあなたが元気になることよ。と繰り返す優しいベル。
ある夜夢の中でキスされて手を繋ぎ望みを問われ、好きだから一緒に居たいと答えてしまったベルに豹変するルストロ。手マン、クンニと丹念すぎる愛撫を与えられ絶頂。
巨根を一気に挿入し、激しく突いて中出し、愛してると呟くルストロ。
翌朝、竜人の掟で相手に先に求愛してもらわないといけない事を聞かされ両想いになりました。
えっちは濃くはなく可愛い系で、物語はファンタジーなおとぎ話、お互いの孤独を埋めていく話でした。 竜人のルストロはよく「なにか俺に望みはないのか?」と聞いてきます。ルストロを想っているけど何れ自分の元を去っていくだろうと思うと本心は言えずはぐらかすベル。実のところベルの想いはルストロは判っているしベルと同じ気持ちだけど実は言えない理由があるのです。結局強行突破でベルに言わすんですが、それからはルストロの攻めです(笑)ルストロの王宮での生活から逃れベルの元に来たのは運命でしょうかね。ストーリー重視でえっちな作品がお求めならとてもオスメです。絵もとても綺麗ですし、買って良かった作品です。
あらすじ
家族を亡くし、天涯孤独に過ごす若き治療師「ベル」。
寂しさを抱えながらも日々を過ごすベルの前に現れたのは、大怪我した竜人「ルストロ」。
最初は硬かったたルストロの態度も徐々に軟化し、距離を縮めていく二人。
そうして半年経った頃。
ルストロは頻繁にベルに「願い」を聞くようになっていた。
竜人の習性なのかな、と受け流していたベルだったが、ルストロは諦めない。
そうしている内にベルは心の中に秘めていたたった一つの願いを強めていた。
それは『ルストロとこのままずっと一緒にいたい』。
しかし家族を次々に亡くしたベルは、別れを恐れて口に出せない。
その日もいつものように受け流したはずだった。
ルストロのキスで目が覚めるまでは——…。
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*総ページ:59p(本文56p、事務2p、表紙)
*断面図、潮吹き等
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pixiv:https://www.pixiv.net/users/96514067
(発売日付近で長めのサンプル投稿予定です)