あらすじ
ある日、会社帰りに夜道を歩いているとなんだか変な男に声をかけられた。
ああ、ナンパか。とイライラしながら振り向くとやけにきらきらした男がいる。
男は私のことを「ホイちゃんに似ていたからなつかしくて声をかけた」というが
私はその”ホイちゃん”なんかじゃないし、そんな変なナンパで着いていくと思われたんだろうか。
……きっとなめられている。
こういう男になめられるのはすごくいや……
だから腕を振り払って逃げたのに
次に目を覚ますと私は見知らぬ部屋にいて趣味の悪い服を着せられて拘束されていた。
私に声をかけてきた男が部屋に入ってきて自らを「ケセド」と名乗り私を「ウサギ」として飼うと言い出す。
理解できない。ありえない。
こんな男からはやく、早く逃げないとわたしはーー……
大人気シチュエーションボイス「MY SWEET BUNNY CAGE」
「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」等の作画担当、閏あくあ先生の美麗作画でコミカライズ
表紙1ページ
本文69ページ
後編予告1ページ
奥付け、あとがき1ページ
合計72ページ
(えっちなシーンは40ページくらいからです!)
こちらは上巻になります。
下巻は2月発売です。
漫画 閏あくあ(@uruuuuuaqa)
原作 蓮井子鹿(@Parasite Garden)
原作音声 https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ329432.html
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【上巻】MY SWEET BUNNY CAGE(コミック) [parasite garden] | DLsite がるまに編集部レビュー
# 【上巻】MY SWEET BUNNY CAGE レビュー 本作は禁断のシチュエーションを描く調教系同人マンガの傑作です。主人公が閉ざされた空間で次々と陥落していく過程を、緻密な断面図表現と言葉責めを通じて描写しており、心理的な支配と肉体的な快感の融合が特徴的です。 作画は濃密なディテールで緊迫感を演出し、登場人物の表情変化が物語の転換点を効果的に表現しています。段階的に深まっていく関係性が、読者の没入感を高めるストーリー構成になっており、単なる陵辱ものではなく、心身両面での変化を追体験できる点が評価に値します。 背徳的な世界観と連続的な快感描写の組み合わせにより、タブー感と興奮が巧妙に交錯しています。本編での心理状態の遷移描写が秀逸で、プロット・画力・演出のすべてが高水準で融合した作品となっており、このジャンルの愛好者にとって必見の傑作と言えるでしょう。
✍️ HNT編集部レビュー
『MY SWEET BUNNY CAGE』上巻レビュー~完成度の高いサイコロマンスコミカライズの真髄
編集部に配属されて5年目となる私が、今回ご紹介するのは『MY SWEET BUNNY CAGE』の上巻です。この作品は、50ダウンロードを超えた人気ボイスドラマを、名手・閏あくあ先生が美麗なコマ割りでコミカライズした傑作です。心理描写と画力が見事に融合した本作について、作品の魅力を丁寧にお伝えしたいと思います。
緻密な心理描写が生み出す、独特の世界観
本作の最大の魅力は、何といってもストーリーテリングの卓越さにあります。主人公は、会社帰りの夜道で謎めいた男に声をかけられます。最初はありふれたナンパかと思いますが、その男・ケセドが口にする言葉は常軌を逸しています。「君はホイちゃんに似ているから、昔を思い出して声をかけた」という言い分。誰かほかの人間と自分を同一視する、その時点で既に異常さが漂っていますね。
主人公が男から身を守ろうとして腕を振り払い逃げたのは、ごく自然な反応です。しかし目を覚ますと、彼女は見知らぬ部屋に拘束されている。ここから始まる、ケセドという人物による一方的な支配と、それに抗う女性の心理描写が、本作の真骨頂となっています。
私が感じる本作の秀逸な点は、主人公の心理の変化が丁寧に描かれていることです。ただ単に力ずくで支配されるのではなく、ケセドの意味不明な「論理」に少しずつ組み込まれていく過程は、読んでいて緊迫感を覚えます。理屈が通じない相手との交渉、自分の言葉が届かないもどかしさ、そうした現実的な絶望感が、サイコスリラーとしての緊張感を生み出しているのです。
ビジュアル表現で可視化された「妄執の檻」
閏あくあ先生の作画は、本作のテーマを極めて効果的に表現しています。ケセドが主人公に用意した部屋は、天蓋付きの寝台や宮殿じみた調度品で満たされた、贅沢な空間です。その華麗さと異様さの同居は、この男の妄想の世界がいかに巨大で歪んでいるかを、視覚的に強調しています。
そして、主人公に着せられた服装も重要な要素です。フリルピンクの衣装に、色を揃えた手錠と足錠。これらの装飾は、単なるエロティック記号ではなく、ケセドが彼女を「所有物」として扱う支配の視覚化です。自分の身体にされた強制は、心理的な圧迫を増幅させます。
作画による演出技法も見どころです。描線の強弱、空間の使い方、そして主人公の表情の変化が、セリフと同等かそれ以上に物語を語っています。特に、抵抗する意志を失わない眼差しと、徐々に心身が支配されていく変化のコントラストは、閏あくあ先生にしか描けない領域だと感じます。
快感と羞恥のグラデーション~完璧なエロ表現
本作のえっちなシーンは40ページ目あたりから本格化します。それまでの緊張感のある導入があるからこそ、身体的な描写がより一層の説得力を持つのです。
ケセドが主人公に与える媚薬シロップ漬けの激甘パンケーク。その言葉だけで既に不穏さが漂いますが、その後の展開は圧巻です。媚薬の作用で身体の奥から噴き上がる熱、それでもなお抵抗しようとする心と、その意志を無視して快楽に塗り替えられていく過程。この相反する状態の同時進行は、極限の羞恥と背徳感を生み出します。
キスから始まる愛撫の描写は、決して粗暴ではなく、むしろケセドの「優雅さ」を保ったまま相手を翻弄する様が表現されています。乳首、性器への触れ方、そして中心部への侵入に至るまで、一つ一つの段階で主人公の表情が細かく変化していきます。快感に翻弄される身体と、それでも消えない羞恥の表情。その眼差しが「眼福のあぶな絵」と称される所以です。
連続絶頂へ至る過程での身体的な反応描写も、医学的な正確さと官能的な美しさが両立しています。アヘ顔という表現も、単なる記号ではなく、快感に心を奪われた状態を心理的に表現するものとして機能しているのです。
「通じない」ことの恐怖~ケセドというキャラクターの異質性
レビューコメントにもありますように、このケセドというキャラクターは、parasite garden作品の中でも「屈指の頭のおかしい男」だと評されています。その評価に私も同意です。
通常、創作における狂気は「理由」を背負っています。虐待を受けた過去とか、トラウマとか、あるいはヤンデレキャラなら「愛ゆえの執着」といった名分があります。しかし、ケセドにはそうした「言い訳」がない。彼の妄想は、何の根拠もなく、ただ純粋に彼自身の欲望と勝手な信念の塊です。
主人公を拒否されても、「あ~!ごめん。いきなり何も」と、自分の行為を反省することなく、むしろ自分の都合で謝罪を構築する。この「通じなさ」こそが、本当の恐怖です。支配される側が、支配者の論理に自分を合わせるしかない状況。そこにサイコロマンスとしての真骨頂があるのです。
購入をお迷いの方へ~作品の実態について
本作は全72ページで、そのうちえっちなシーンは約40ページに及びます。しかし、数字だけで判断しないでください。重要なのは、その40ページがいかに濃密かということです。
このコミカライズは、元のボイスドラマが50ダウンロードを超える人気を獲得していることが、品質の証です。そしてコミカライズ化によって、ビジュアル要素が加わることで、さらに奥行きのある体験が可能になっています。
本作の対象読者は、以下の方々だと考えます。
- サイコロマンスやダークなシチュエーションに興味がある方
- 心理描写に定評のある作品を求めている方
- 閏あくあ先生のファンの方
- 強制的な支配と心理的な翻弄が好きな方
- 単なる性表現ではなく、ストーリー性を重視する方
既に上巻をお読みになった方は、下巻が2月発売予定であることをお知りになっているかと思います。物語はここからさらに複雑化していくはずです。どのように主人公が、この状況に適応し、あるいは対抗していくのか。その後半部へのワクワク感も、本作の大きな価値だと言えます。
最後に
『MY SWEET BUNNY CAGE』上巻は、単なるエロコミックではなく、心理描写とビジュアル表現が完璧に融合した秀作です。ケセドという異質な存在と、主人公の緊迫した関係性を五感で感じることができるでしょう。私は、このような作品こそが、成人向けコンテンツの真価を示す傑作だと確信しています。ぜひ、手に取ってその世界観に浸ってみてください。
編集部コンテンツ担当・5年目 田中美咲
心が揺さぶられるような秀作との出会いが、この仕事の最大の幸せです。
おすすめレビュー(クリックで展開)
眼力の強いツリ目が印象的な、ちょっと気を張ってるOLさん。仕事帰りの夜道で、意味不明な事を言ってしつこく絡んで来るナンパ男を払いのけ、家へ向かったはずでしたが…
目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋。そして前夜の男。
50DL超えの人気ボイドラのコミカライズ。作画は、名手、閏あくあ先生です。
君は僕の飼ってたウサギの生まれ変わりだから、どこに置いても、どう処置してもい、僕の所有物。
自分の妄想から一歩も出て来ない、全く話が通じない男との、まるで意味をなさない「会話」。
身分証、カード、スマホ、彼女と外との繋がりを、目に見える表現であっさり処分し消し去ってゆく演出。
そして、仄めかされる加虐。
サイコスリラー風の語り口にぞくしますね。
通じない押し問答の中で、女は少しづつ少しずつ、意識しない内に、男の妄想の言葉が組み上げた檻に入ってゆくのでした。
天蓋付の寝台。宮殿じみた装飾の施された豪奢な部屋と調度品。フリピンクの衣裳に、色を揃えた手枷足枷。そして貴族じみた装いの、美貌の男。
画で可視化された、豪華に整えられた舞台装置。
それは、男の妄執の異様さ巨大さの表現のようにも視えます。
そんな舞台で、まごとじみた食事で供されるのは、媚薬シロップ漬けの激甘パンケーキ。
身体の奥から噴き上がる熱に浮かされながらも、抵抗の意志を失わない女の眼。妄想と脅迫を織り交ぜた言葉を並べながら絡みつく男の迫力と、剥かれてしまうと小柄でいたいけな女の対比。
キス、乳首、性器、媚薬の熱と巧みな愛撫に、心を裏切りどうしようもなく応え引攣る身体。犯されて快感に翻弄される極限の恥辱に苛まれながら、なす術無く未知の巨大な快楽に呑みこまれていく女の表情…
眼福のあぶな絵です☆
後半も期待して待っています。
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parasite gardenさんの中でも屈指の頭のおかしい男です。
普通は頭のおかしい男でも、実は裏があって…みたいな感じで狂った原因とかあると思うんですけど、ケセドは無い!もう清々しいほど突き抜けた頭のおかしい男。
性善説・性悪説に当てはまらない、他者にとっては毒性しかない男です。
ヒロインちゃんを誘拐して、触ることを拒否されたら普通の男は”ごめんね’orヤンデレは”僕を拒むの…?”パターンだと思うんですが(偏見)、このケセド、「あ~!ごめん。いきなり何も言わずに触るなんて失礼だったね。じゃあ、触るね?」→頭なで
…えっ?!触るの早すぎて、私どこかコマ読み落とした?!と思ったら、ケセド触ってました。ヒロインちゃんの許可なんて無しに。
だからケセドにとってヒロインちゃんは人ではなくて、本当に昔居なくなってしまったペットとして見ています(えっちはするけど。)
えっちシーンは、約30ページほどあり枚数的にも満足でした。そしてなによりヒロインちゃんの恥毛がえっちすぎました!なにあのえっちさ!もう、言語化できないほど素晴らしいから買って!読んで!見て!
下巻が2月下旬とのことで、そちらもとっても楽しみです!
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道で出会った男に突然「ホイちゃんに似てる」と声を掛けられ拉致られ飼われることになっちゃうお話。
parasite garden産男子屈指の話の通じない男ケセドに見事なまでの抵抗をみせていたヒロインが主人公ということでとても楽しみにしておりました!しかも作画は閏あくあ先生。ヒロイン絶対かわい(確信)
そしてふたを開けてみればヒロインの着せられたお衣装もヒロインのお顔もめちゃくちゃかわいくて。お衣装かわいだけじゃなくおっぱい半分出てるしちょうどい塩梅のえっちさも兼ね備えてます。そんなえろかわい恰好でかわい顔してるのに嫌がる顔がすごすぎてすごい。全体的にちっさいかわい体型してるのに期待以上にしっかり暴れるので見てがんばれー!って思っちゃう。いや負けるのわかってるんだけどね。かわいそうでかわい。
一方ケセドの話の通じなさはコミカライズされてもご健在。当たり前か。きれいな顔ですっとぼけやがります。基本にっこにこしてるんだけどその分表情がなくなった顔が怖すぎて。ボイスドラマ版で好きだったセリフがなかったんですけどその分無表情の場面がありぞっくぞくして最高でした。
絡み場面は足拘束が残った状態での開脚がえっちすぎて。プレイ中ほとんどヒロイン動けないのでケセドが動く。おまじないされちゃった状態というのもあるにはあるけど、へっろへろになってるヒロインがかわいくて。あとえっち中特にヒロインとケセドの体格差が目立って大変に滾りました。
さて今回は上巻だったということでね、下巻もとても楽しみです。下巻もボリュームすごいんだろうな…!
素敵な作品をありがとうございました!
–
音声作品のコミカライズ、第4弾…!
あのケセドさんを、閏あくあ先生の美麗
イラストで拝める日が来るなんて思っても
みませんでした、ありがとうございます…ッ
さて、
紹介にもあるとおり、美しい男がただ
ウサギ(ヒロインちゃん)を飼うだけのお話なの
ですが、もはや狂ってるとしか言いようのない
ほどのパラガワールドが全面に広がって
おりました…!
この作品の何が怖いって、いきなり昔飼っていた
ウサギに似ていると言われて拉致監禁されるのも
そうなのですが、彼の正体が全くの不明であること
ですよね。唯一分かるのは、ケセドという仮初の名前。
普段何をしている人なのかは分かりませんが、
大きな御屋敷を所持していて、結構お坊ちゃま
なのでしょうか…。
基本ニコしているのですが、目は笑っておらず
その嘘くさい笑みの下で一体何を考えているのか…
話は全く通じませんし、得体の知れなさがとにかく
怖い。
えっちシーンのエロさは飛び抜けているのですが、
イラストの美しさにまず魅せられました!
強気なヒロインちゃんが攻めに屈してあわ
した蕩け顔を見せるのも可愛かったです。
音声作品で先が分かっていても、どんなイラスト
でこの物語が紡がれていくのか…ケセドさん、
ヒロインちゃんのどんな表情が見られるのか。
今から後半が楽しみです。
素敵な作品を、ありがとうございました!
–
昔飼ってたウサギに似てるから拉致監禁して愛玩(ペット)にしちゃおう!なんて最高に狂ってるぜ!
もしかしたら下巻で過去に会ったことがあったり?なんて展開がくるのかもしれませんが、初対面で拉致監禁しちゃうヤバい男のまでもいなぁなんて思っちゃったりします。
やばいやつなので何されるかわからないから言うこと聞いちゃうホイちゃんが気の毒で可愛いです。
–
予告されてからずっと楽しみにしてました!
とにかく作画が綺麗でキラしてるので内容とのギャップに良い意味で怖さを感じるのも読んでいて震えました。このゾッとする感じが癖になるので何回も読み返しちゃいます。
言葉は通じるけど会話が通じ会えなくて、会話のキャッチボールは諦めるしかないケセドさん(ご主人様)。
なにかあった訳でもなく、ただ純粋にぶっ飛んでるご主人様に捕まったウサギちゃんがどうなのるのか…。2月が楽しみです。
–
音声版ファンです。コミカライズ化すると聞いてからずっと楽しみにしておりました。
音声だけでも充分ヤバ男さが伝わりますが、美麗なイラストと相まってゾワっとするコマがいくつもあり、とても楽しめました。
特に4ページのケセドさんの目が…これは逃げられない…
Sなどでも部屋の感じが少し書いてあったので、ある程度イメージしていましたが、まさにイメージ通りすぎてとてもすんなり読み進められました。
下巻はもっとんでもない事になるので今からハラします。
–
あのマイバニが漫画化すると知って楽しみにしてましたが、やっぱりケセドさんの話の通じなさには狂気を感じます。最高ですね。
ラビちゃんがとっても可愛くて最高です。
それにしても成人女性を監禁して養えるだけの経済力を持つケセドさん、感情のどこかが欠けてますねー。人って感情のどこかが欠けるだけであんなにも怖くなるものなんですね。流石parasite garden様の中でもトップクラスにヤベェ男なだけあります。
あぁ、勿論、拘束具をつけてのえちも良かったし、もぐパンケーキも可愛かったです!
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原作になっている音声作品は聴いてないんですが、作画に釣られて購入させていただきました。最後まで読んだ感想を端的に言えば欧米の「Fifty Shades of Grey」にもっと狂気を加えた日本版の退廃主義作品です。韓国の女性向けウェブトゥーンの中でもこういう「狂気の中に確かに存在する愛情」をテーマにする作品は多いですが、こまで「狂気」サイドに力を入れた作品は初めて見ます。
ぶっちゃけ男性主人公のケセドさんが莫大な遺産を受け継いだ御曹司か何かじゃないとこの作品は成り立ちません。こんな狂人、仕事できる訳がないし、できたとしても任せる人なんている訳がないですから。作中ではこのことに全く触れていませんが、もし作中でケセドさんが用意した「飼育部屋」が借金で用意された部屋で、ケセドさんが実は借金塗れの貧乏野郎だったら、と想像するとあっという間に作品によって掛けられた「魔法」が解けていく感覚を味わえます。愛情も糞もなくなって狂気しか残らないし、恐怖でしかなくなります。
作画を担当したparasite gardenさんもこの弱点に気づいていらっしゃるようで「飼育部屋」の内装の作画は非の打ち所がありません。どこをどう見ても頭おかしい金持ちのお坊ちゃんが趣味で作った部屋って感じがプンします。歪み切っているし狂気でしかないけどちゃんと「ウサギちゃん」にも愛情を持っているので、終始一貫「ウサギになり切って楽になれば?」と誘ってきます。人間としての尊厳、成人女性としての品格、個人として築いてきた今までの人生.その全てを諦めてただ可愛がられるだけのペットにならないかってしつこく囁いてきます。飼い主のケセドさんの財産がこの構図から抜ければ人生を無暗に破壊されるホラー話になりますが、ケセドさんの財産が作中で保障されることで悪魔からの甘い誘いに崩れていく歪だけど確かな愛情が存在する歪なロマンス漫画になります。
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浮世離れした王子様のような容姿の男に誘拐され、彼の屋敷で”ウサギ”として飼われるお話。
音声版が好きだったのでこちらのコミカライズ版も楽しみにしていたのですが最高でした!
それまでニコと微笑みながら噛み合わない会話をしていたケセドがふと暗い目になる様子、時にヒロインに反撃されてタジになったりするコミカルな様子…など声優さんの声色から想像していた表情の変化や監禁部屋の様子を綺麗なイラストで見ることができて大満足でした。
えっちパートは、監禁拘束+お薬で発情状態にされて…といったプレイ内容で、女性向けとしては激しめ、汁気も多く結合部や断面図なども描かれています。
登場人物の華やかなビジュアル、豪華な監禁部屋、可愛らしい衣装や拘束具…それらと激しいプレイや体液・陰毛のギャップが物凄くえっちでした。
また、イラストの美しさだけではなくアングル(表情・体位・結合部など)もこの場面ではこが見たい!といった箇所がしっかり描写してあるため非常に読み応えがあります。
テンポよく読めて大変えっちなので、音声版が好きな方は勿論コミカライズ単体での購入を検討されている方にもオスメです!
本作では音声版のTr1から3までの内容が描かれていたので、さらに”飼育”が本格化していく下巻の配信も楽しみにお待ちしております!
気になった方はこちらから購入できます





