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「またイっちゃう・・・イっちゃ・・・」―――小山田三花はやけ酒をしていた。原因は一年半もの間、付き合っていた彼氏の浮気。そんな飲み過ぎな彼女のことを年下の幼なじみ、大竹真尋は優しく見守っていた。「色々あって疲れたでしょ」そう言って彼は三花を横に寝そべらせマッサージを始める。長い付き合いで真尋のことを信頼していた彼女は安心して身を任せる。最初こそリラックスのできるマッサージだったが、真尋の手は徐々に彼女の際どいところを攻めていく。最初こそ気のせいかと思った三花だったがその手は彼女の秘部に・・・。「三花さん、濡れてる」その言葉を合図に真尋の指は三花の下着の下をぐちょぐちょと激しく攻め立てる。快楽によってイかされてしまった三花は・・・!?