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あらすじ
『エロVRに夢中なあの子』第5巻!綾音との温泉デートをきっかけに温泉プレイがしたくなった直樹。
その欲求が抑えきれなくなった直樹は、家に両親がいる中こっそりと綾音がいる浴室へ忍び込む…!
ボディソープを手のひらに広げ、綾音の体を丹念に洗う直樹。
ぬるぬると滑る勢いそのままに乳首を擦り上げると、綾音はビクビクと体を震わせ、アソコを疼かせる。
その様子に満足したように下半身に伸ばされた直樹の手に思わず期待してしまう綾音であったが、付け根をさするだけのじれったい愛撫に次第に脳を溶かされていく…
直樹に求められるまま、ク◯への愛撫を強請る綾音。
与えられた待ちに待った直接的な刺激に、あっさりと体中をビクリと揺らしてイってしまう!
何度イってもとまらない直樹の愛撫にひたすらに翻弄される綾音。
浴室中にくちゅくちゅと淫らな音が響き渡る…
イかされすぎてすっかり敏感になった綾音はそのまま直樹にナカまでしっかりと解される。
ナカの柔らかいところをぐちゅぐちゅとかき乱され、またもやイキかけた綾音のアソコに当てられたのはシャワーだった!
熱くて、激しいその刺激にガクガクと腰を振って感じる綾音。
そんな綾音の姿に興奮した直樹は彼女の尻の肉をかき分け、一際敏感な窄まりにシャワーヘッドを向ける…
イキすぎてすっかり蕩けてしまった綾音を前に直樹はついに我慢の限界を迎え、彼女の割れ目に自身の硬くなったソレを擦りつける。
しかしその時、直樹の母が長風呂の綾音を心配して声をかけに来て…!?
モノクロ:計73P
著者:ひらたいら