あらすじ
鬱々とした日々を送りつつも
好きな人の前ではデレデレな「鬱デレ」
優等生で委員長な鬱デレの第二弾。
はっきりしない関係の二人は
そのまま夏を迎えることになる。
鬱々とした日々は続く。
サンプル
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鬱とエロスと委員長2 [Kingdom Come!!] | DLsite 同人
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 「鬱とエロスと委員長2」は前作ファンも新規層も楽しめるシリーズ作品ですね。スクール水着にセーラー服、メガネ委員長というキャラ設定だけで萌え値が爆発してる。ギャグとティーンズラブのバランスが絶妙で、単なるエロコンテンツじゃなくキャラの関係性がちゃんと構築されている点が最高です。 日常シーン中心で、制服や学園設定を活かした自然なシチュエーション展開。チラリズムを含む控えめながら効果的な表現で、ティーンズラブとしてのラブラブ・あまあま感がじんわり沁みます。ムチムチ体型の委員長キャラのデザインが原作のエッセンスを活かしつつアレンジされてて、イラストの質も安定してる。 鬱要素が不安をあおるんじゃなく、恋人同士の微妙な心理描写に繋がってる構成が珍しい。だからこそ後半の萌えシーンが活きるんです。HNTでは学園ラブラブ系の同人漫画も豊富なので、このシリーズで満足できたなら同ジャンル作品の掘り下げもおすすめします。
おすすめレビュー(クリックで展開)
「鬱とエロスと委員長」シリーズ第二弾です。前作よりページ数6p増で
描き込みも損なわれるどころかより精細に。
漱石かぶれの注意書きどおり、セリフや独白に漱石調が散りばめられています。
個人的に漱石文学で一番好きなセリフが倣騨(ほうだ)の煩悩によって改変されていた
ので思わず口の端が吊り上ってしまいました。
夏の風物詩であるスクール水着姿、不意打ちの体操服など前回同様エロスが
学校生活に溢れています。
作中の流れは大まかに水泳、雑務、帰宅となります。
そして山場はなんといっても委員長が自分のある体験を、そのときの思いを
告白するところでしょう。彼女が自らの鬱や死ぬことに対してどのように考えているか
を飾り気もなくまっすぐに打ち明けます。
こういう類の弱さをもった人は過剰に軽率な振る舞いや言動をして本来とは異なる
自分を演じたり、極端に内向的になったり、それが他人には不快な印象を与えること
が多々ありますが、この委員長には少なくともこの場面では自分の鬱と向き合って
います。その姿勢が彼女が鬱キャラでありながら忌避感を感じない理由かもしれません。
一作目のテンポの速さと、作中での経過時間を考えると二人の関係の進展は
やゆっくりに思えます。今作では上記の告白に見られるように「鬱」に重点を置いた
結果と言えるでしょう。 前作に引き続きむちなので購入。
本作では季節は夏に・むちです。水着むちです。
二人の関係性も恋愛関係へと傾き
ちょっと甘い雰囲気が漂います。
が、同時に委員長の暗部やズレといったものが浮かび上がります。
なんとなく依存に汚染された恋愛といった気がしました。
むち以外にも結末が気になりだすシリーズ第2作 鬱持ち彼女とちょい不良な彼氏とのオリジナル学園恋愛もの。
ストーリーが展開していくタイプのシリーズものなので、1作目を未読の方は、まずはそちらからどうぞ。
さて本作では、体育の授業、水泳のシーンから始まる。スクール水着が眩しい青春の一コマである。
そんな中、彼女の方から彼氏に手を振ったり、彼女が所属する生物部の活動に誘ったりと、
まさに青春まっさかりなシーンが続く。
話が暗転するのは、彼女が自分の鬱エピソードを彼氏に明かした場面から。
どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。彼氏に訴えかけるかのように。
彼氏はただ愛情で応えることしかできない。
だが、それで彼女が救われていくようにも見える。
独りでは鬱でも、彼氏となら大丈夫。鬱デレの本領発揮な場面であろう。
本シリーズは次回作まで続くが、二人の行く末が気になるところである。
描き込みも損なわれるどころかより精細に。
漱石かぶれの注意書きどおり、セリフや独白に漱石調が散りばめられています。
個人的に漱石文学で一番好きなセリフが倣騨(ほうだ)の煩悩によって改変されていた
ので思わず口の端が吊り上ってしまいました。
夏の風物詩であるスクール水着姿、不意打ちの体操服など前回同様エロスが
学校生活に溢れています。
作中の流れは大まかに水泳、雑務、帰宅となります。
そして山場はなんといっても委員長が自分のある体験を、そのときの思いを
告白するところでしょう。彼女が自らの鬱や死ぬことに対してどのように考えているか
を飾り気もなくまっすぐに打ち明けます。
こういう類の弱さをもった人は過剰に軽率な振る舞いや言動をして本来とは異なる
自分を演じたり、極端に内向的になったり、それが他人には不快な印象を与えること
が多々ありますが、この委員長には少なくともこの場面では自分の鬱と向き合って
います。その姿勢が彼女が鬱キャラでありながら忌避感を感じない理由かもしれません。
一作目のテンポの速さと、作中での経過時間を考えると二人の関係の進展は
やゆっくりに思えます。今作では上記の告白に見られるように「鬱」に重点を置いた
結果と言えるでしょう。 前作に引き続きむちなので購入。
本作では季節は夏に・むちです。水着むちです。
二人の関係性も恋愛関係へと傾き
ちょっと甘い雰囲気が漂います。
が、同時に委員長の暗部やズレといったものが浮かび上がります。
なんとなく依存に汚染された恋愛といった気がしました。
むち以外にも結末が気になりだすシリーズ第2作 鬱持ち彼女とちょい不良な彼氏とのオリジナル学園恋愛もの。
ストーリーが展開していくタイプのシリーズものなので、1作目を未読の方は、まずはそちらからどうぞ。
さて本作では、体育の授業、水泳のシーンから始まる。スクール水着が眩しい青春の一コマである。
そんな中、彼女の方から彼氏に手を振ったり、彼女が所属する生物部の活動に誘ったりと、
まさに青春まっさかりなシーンが続く。
話が暗転するのは、彼女が自分の鬱エピソードを彼氏に明かした場面から。
どんなにつらく、苦しかったかを激情に任せて独白する。彼氏に訴えかけるかのように。
彼氏はただ愛情で応えることしかできない。
だが、それで彼女が救われていくようにも見える。
独りでは鬱でも、彼氏となら大丈夫。鬱デレの本領発揮な場面であろう。
本シリーズは次回作まで続くが、二人の行く末が気になるところである。
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