おすすめレビュー
デカいッ説明不要!登場人物みんな大きく、かわいくとても素晴らしい作品でした。
特に、ビーチでの海レジャー(ボール)は大変自分の癖に刺さりました。
巨乳、巨腹、巨尻、膨乳、膨腹、膨体、膨尻好きなら是非とも読んで欲しい一冊です。
今後、是非とも続編を出していただきたいです。
特に、例のビーチボールに主人公が挑戦したりしてくれるともう、言う事無しと言うレベル私の性癖に火の玉ストレートです。
みんな是非買ってね☆ 作者様ご自身もあとがきで自嘲なさっている事なのですが、本作には規格外の長身女性または超肥満女性あるいは巨大生物級女性しか出てこないので、標準的な人間サイズが不明瞭で逆にデカさが分かりにくい弊害が唯一の難点です。
表紙を飾り、サンプルにおいても歓待されている角持ちの主人公ですら3m級の巨女であり、一般人に倍する長身なので本来ならば人々に見上げられ、ドアを通るだけでも苦労する巨体です。
しかし、この島の感覚では「少し大きめ」程度でしかなく、彼女よりもデカくて太い女性は山ほど居る状況に戸惑いを覚えるのが差し当ってフェチ的です。
もっとも、そのスケール感のバグり具合は序の口でしかありません。
本作の最大の魅力は巨大女性同士のスキンシップです。
この島では猫が体をこすり合わせるように、もしくはハグの上級進化系のような大胆に体を接触させるのが挨拶として定着しているようです。
おまけに、自身の体の中で最も膨張した部位を前面に出すのが流儀だそうで、これが極めて百合したセクシーさでした。
つまり巨大な乳や複乳持ちの女性はおっぱいで押し付け、風船みたいに膨らんだ爆腹ならばお臍とお臍のキスが起こり、巨尻は腰を突き出したポーズが危ない色気を放っています。
そして、主人公がこの島での異文化交流と百合愛を育むのがさらなる面白さでした。
クジラ級にデカい女性との出会いにはスケール感の天井知らずに驚かされ、同時に今流行のゲロチューでお腹いっぱいでした。
また、元々顔サイズに大きかった胸が急成長し、ド級グラマーボディは目のやり場に困るレベルでした。
あと、複乳スイカ割りは必見でした。
しかも、島特有の便利アイテムによって数tクラスの巨体に肥えても楽々動けるので、躍動感たっぷりで女体が揺れる姿は絶景でした。
ただ、やはり通常サイズの女性から見上げる視点も見たい惜しさはありました。
あらすじ
大きめな女の子が大きな女性しか住んでいない秘密の島で休日を過ごすお話です。
いろいろと個性的な大きさの島民と触れ合っていき、大きく成長していきます。
全62ページ
1ページごとと見開きの2パターン収録しています。