僕らはピアノで繋がっている [羊の古書店] | DLsite 同人
あらすじ
天才ピアニストの彼女、織姫明日菜に十年間で一度もコンクールで勝てないまま
高校三年生になった凡人ピアニストの僕、星月彦は今年のコンクールでピアノを辞めることを決意する。
しかし、舞台裏で聞いたのは「織姫明日菜もピアノを辞める」という言葉だった。
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レビュー
人が人である限り紡がれ続けるのであろう永遠のテーマ、『天才と凡人』。織姫と彦星の如く、年に一度の七夕ピアノコンクールでしか逢わない二人のお話です。
ピアノの天才と信じて疑わぬ織姫ちゃんが何故かピアノを辞める。それを演奏直前に聞き、感情を爆発させながら鍵盤に向かう月彦君の目は、鬼気迫るものがありました。
全力の演奏に笑みを浮かべたのも束の間、彼女のピアノを聴いた途端、ぐちゃな感情で涙を溢れさせる表情が凄く良かったです。
『忘れるくらい大切になっていた』という言葉、矛盾しているようでいて忘れてることの方が多いのかもしれませんね。鋭い視点だと思います。
あとがきにて、笑い合う大学生の二人が描かれているのですが、これは…どう解釈すればいんだ…。飛躍した見方をすれば物凄く親密な関係になってるのでは…?見た人が想像する領域でしょうかね。
周りから見れば青春の一頁でも、本人にとってはきっと言葉で言い表せない程の時間と情動。恋愛というよりも、より原初的なにかを表現した漫画でした。
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 「僕らはピアノで繋がっている」は、学園シリアス×音楽という組み合わせがまじ推しです。無表情キャラの心の動きを丁寧に描いてるのが最高。ピアノという媒介を通じて、二人の距離が少しずつ縮まっていく過程、あの緊張感というか…言葉にならない感情の交換が描かれているんですよ。 作画も繊細で、特に目の表情で感情を表現する工夫が光ってます。背景の学園風景も雰囲気あるし、音の静寂感がちゃんと画面から伝わってくるレベル。シナリオも起承転結しっかりしていて、導入からラストまで一気読みできました。 個人的には無表情キャラが微かに表情を変えていく瞬間がもう…キュンポイント満載です。シリアスだからこそ、肌と肌が重なる瞬間もより一層リアルに感じられる。羊の古書店さんのセンスがたっぷり詰まった逸品ですね。 HNTではこうした「音楽×青春シリアス」系の作品も充実してるので、ぜひ他作品も探してみてください。
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