同居する粘液 [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック – R18
あらすじ
変身自在のスライム娘風生物との不思議で恐ろしい同居生活!
フリーターの青年ユージは偶然出会った粘液型生物に気に入られ、家に居つかれてしまう。
他者変身能力を持つ粘液生物は、バイト先のコンビニでユージを叱る後輩の美少女、電車で足を踏んでも謝らずに逆ギレする生意気ギャル、
客としてやってきたスーツの似合う美人OLなど、ユージと関わりのある女性達に擬態しながら積極的に家主に迫る。
H途中での衣装変化や体型変化、分身してのW責めなど人外の能力を駆使した快楽を与え続ける不思議生物に翻弄されるユージはやがて真実を知るも……。
コミックアンリアル大人気シリーズが大幅描きおろしを加えてついに単行本化!
異世界転生者がエルフ姫を脳姦するファンタジー読み切り、
OVA好評発売中レジデンス外伝の虐めっ子が射精ごとに女体化するTSF作品も収録!
電子書籍特典として表紙イラストのデジタルポスターが付属!
■COMIC
『同居する粘液 第1話』
『同居する粘液 第2話』
『同居する粘液 第3話』
『同居する粘液 第4話』
『同居する粘液 第5話』
『同居する粘液 第6話』
『同居する粘液 第7話』
『同居する粘液 第8話』
『同居する粘液 最終話』
『ヘドニック・ナーブ』
『レジデンス~少年消失2~』
サンプル
レビュー
こういうのを求めてたなんかこうインモラルなのが好きなかたはぜったいに買うべき
インモラルって良いですわよね
なんだか純愛なんだけどインモラルで色々と最高ですわよ
DATEさんの絵も最高だしストーリーも最高なので
悪評を書こうと思えど書くこと叶いませんわ
ほんっとうに良かったですわよ
なんだかインモラルそんなものを求める人には最高かもしれないと感じましたわ
少なくとも私にとっては最高でしたわ コンビニのバイトとして冴えない毎日を送るユージ、そんな彼の前に現れた謎の粘液生物。どうやら彼女(?)はユージにゾッコンなようで様々な女の子に変身しては彼を性的に慰めていた。異常だと思いながらもその快楽から逃れられない日々を送るなか、彼は粘液生物が女の子を補食する瞬間を目撃してしまう。
粘液生物が女の子を補食していることを知りながらも様々な女の子とセックスしたいという欲望に負け、倫理観を少しずつ狂わせていくのがよかった。取り込んだ女の子の人格と記憶をそのまに粘液の思考が反映されるのが背徳感に拍車をかける。取り込むパターンとしては体内に粘液を流し込み同化するタイプ、同化した女の子は分裂が可能で同一CPのようなシチュ、年齢を退行させた子供の姿になるなどそのバリエーションは豊富。
最後まで粘液は主人公にラブなのでバッドエンドが苦手でも大丈夫。粘液ハーレムを楽しもう! 主人公のことが大好きな変身能力を持つ謎の粘液と同居するお話です。やホラー味のある内容ですが、それがかえって背徳感を生み出しています。
Hシーンは基本的に男性受けですが、や攻めに転ずる場面もあります。それでもあくまで女性(粘液)が精神的には優位に立っているので不快感はありませんでした。
表題作とは別に2話ほど別作品が掲載されていますが、テイストがかなり違うので同居する粘液部分が好きな方にはあまりはまらないと思われます。 謎の粘液生命体、名前はない。それに好かれ、一緒に暮らす主人公。初めは恐怖や戸惑いを隠せない主人公だが次第に粘液の恐ろしい性質、捕食した人物に成り代わることを知り、理性のたが外れたのか積極的に女を捕食させ、ハーレムに組み込んでいく、純愛ようその強い作品だが人によってはホラーが印象に残るかも。
後個人的には粘液ちゃんに名前をつけてあげてほしかった。 やっぱりエッチなのは前提条件として、それにプラスアルファとして人間としてバグっていくというなんとも面白い過程を踏んだ作品ですね。
正直異種族めっちゃ好きなんでよっぽど暗い設定でない限りある程度は受け入れてましたがこの作品のおかげでなんかモン娘の中でも新しい方向に開拓されそうです。ありがとうございます。(後悔はしてない)
キャラクターの表情豊かさやパーツもかなり違うし、冴えないと言いながら変にイケメンすぎる主人公とかじゃないんでなかの没入感が得られます。自身を持っておすめします。 全男の夢。どんなタイプ、年齢の女の子にも変身できて脳姦も耳姦もこの世のアブノーマルプレイをほぼ網羅する存在。それがスライムです。
この漫画はひょんな事から男の家にやってきたスライムが、男の周りの可愛い女の子を吸収しながらやりまくる最高の一品になっております。
女の子が吸収される様をみて抜くもよし、スライムとのエッチで抜くもよし、さらなる展開を妄想し抜くもよし。
スライム系ではこの漫画が私は一番好きです。
めっちゃ出ました。
vol.2、出してもいんですよ。待ってます。