千雪お姉さんがやさしく搾り取っちゃう本 [かずみ屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
人気アイドルの千雪お姉さんは、実は重度のショタコンだった…!
こっそり買ったショタ写真集で自分を慰める日々を過ごしていた千雪さんだが、
ある日、アイドルのお仕事で握手会をしていたところ、自分好みの男の子がファンとしてやってくる。
必死に理性を保とうとするが、抑えきれずに……
…というストーリーのおねショタ漫画です!
シャニマスの二次創作作品ですが、原作を知らなくても楽しめると思います。
サンプル
レビュー
それにしても人気のアイドルともあろうものが、多少は人目を隠せる木があるとはいえ、壁も塀も無い野外でおっぱじめるとは大胆な行為です。しかも、仕事が終わった開放感と一刻も早くショタを食いたい切迫感があったとしても、上も下着を着けずに出歩くなんて大胆な女です。
裏を返せば、そこまでさせるほどにショタが可愛かった証明であり、この女性がなりふり構っていられないほど一刻も早く性欲を満たしたかった証明かもしれません。
その証拠に腰を落ち着けるや否や大きな胸で少年を誘惑し、あっという間に女性上位な体位で彼の初体験を奪ってしまう早業が流石でした。
一方で、強引に男の子を犯す恐い女ではなく、あくまで優しく彼の男性的本能を呼び覚ます力加減が適切でした。
それでいて、少々過重労働を強いている疑いはあり、定点アングルで描かれる連戦は執拗にも思え、初体験を迎えたばかりの少年には荷が重く感じられました。
しかし、だからこそお姉さんの性欲が強調され、ひと休みとばかりに授乳手コキで膝枕してくれる安らぎが際立っていました。 何も知らないゆうと君を襲うべく二人きりになる算段を立て、そこから本番に至るまでの行程が妙にリアルで、実際の事件を追体験しているようでした。
一般的なおねショタよりもイケない事をしている感じが強いのは、考えるまでもなくヒロインがアイドルだからでしょう。
応援してくれるゆうと君に表面上はアイドルらしく接しつも、腹の底では触れ合う手や唇の感触に悶え、劣情を燃やす千雪嬢の心の台詞がポイントです。
ゆうと君もゆうと君で、これまた見るからに純情で性知識がなさそうな(実際ない)、王道を往く犯され系ショタ君。
精通から童貞卒業まではキッチリと描かれていますが、その後のエッチはダイジェスト形式にシフトしてしまうのが、や残念なところ。
それでも定点カメラの映像のようなコマ割りは、アイドルの情事を隠し撮りしているかのようで、前述のイケない感じを一層強めています。
一応この一件が週刊誌にバレて、千雪嬢のアイドル生命を絶たれるといったバッドエンドは無いとだけ言っておきます。