レビュー
唐突にすけべが始まっている…という衝撃のスタートで全く目が離せません。何が何だか分からないのですが先生の執拗な攻めっぷりがオノマトペの嵐でとにかくすけべだというとこだけは確かです。個人的に挿入している時も乳首をおざなりにしていない攻めが大好きなので怒涛のピンクリピンがただでさえすけべな情景に彩りを添えていて興奮を禁じ得ません。後半の前日譚、先程の唐突のすけべがどのようにして完成されたかの成り立ちが詳細に描かれており、前半だけでもニヤしていた自分としてはもう大感激です。何故なら前半あれだけ奥まで侵入を許していた彼がまさかの超ピュアっ子である。先生によるイチから、真のイチからの
手解きがHOW toが見れちゃうんですね。この歳で…まだ…何も…知らないの…という感情がちょっとした罪悪感と共に湧き出ます。最高です。そして何より私が伝えたいことは、これは完全に私の性癖であるのですが、攻めのシコリンチョが何よりの大好物であるので、それが何と2パターンあるんですね!完全お一人シコリンチョと受けの目の前でシコリンチョというどちらのバージョンというもう贅沢な構成になっております。特に受けの目の前バージョンでは何故人間は手が2本しかないのか…と人体の構造すら恨みがましくなってしまうくらいに攻めは大忙しです。
私はこの先生(攻め)に自分の持ち得る最大級の賛辞を送りたい…!
右手、左手、お口、おちん、何一つサボっている部位はない!全てをフルに活用して攻め立ているその神々しいお姿によだれがでます。
最後の先生のセリフ…こからまた1ページ目が始まるというわけで、無限のスケベループという完璧な構成。 作家さんが好きで全部の作品を購入してますが、今回もとても濃厚でした!
今回は先生と生徒の物語です。ストーリーは短めですが、始まりからエロさ爆発しております。
男子生徒がだん快楽に堕ちていく表情がとてもそられます。
ストーリーの中で、過去に戻るシーンがありますが初めは先生にもそんな気はなかったのに、だん快楽に堕ちていく姿も素敵でした。
作家さんの毎回作品に、乳首責めがあるシーンが嬉しいです。
よい子の君に特別授業 [おんだりー] | DLsite がるまに
あらすじ
真面目で純真な少年を穏やかな顔でガンガンメスイキさせまくる理科教師。
快楽を求めて自ら腰を振り、結腸入口を責められて奥イキするまでに開発されてしまった小さな身体。
放課後の理科室で快楽をむさぼる教師×生徒のお話です。
上記の短編10ページ(Ci-en、pixivで公開中)にオナニー指南の前日譚23ページ描き下ろしを追加しました。
前日譚
そつのない立ち回りで順風満帆な人生を歩んできた理科教師の木佐先生。
ある日、優等生の水田仁くんに「ある相談」を受けたことによってどんどん道を踏み外して……。
純朴な生徒に狂わされてゆく教師のお話です。本番なし。
■アナルセックス、乳首責め、結腸責め、攻めによるフェラチオ、オナニー指南、生徒半剝け、攻めのオナニー、断面図、言葉責め、喘ぎ声を押し殺す描写、着衣、など。
■本文は黒線修正のみ
◆全38ページ(本文33P、表紙・事務ページなど5P)