あらすじ
人間の血が嫌いな吸血鬼・ルドルフは
父からの命令で偏食を治すため
送り込まれた優秀な従者・テオンに手を焼いていた。
いつも澄まし顔で仕事をこなす彼に
日々不満が募っていくルドルフは
彼を驚かそうとほんの出来心から
寝室に忍び込み首元に噛み付いた…。
すると、いつもは少量でも吐き出していた
人間の血のはずなのにテオンの血は
飲む事ができたのだった…。
そして、目を覚ましたテオンは吸血行為によって誘発される
催淫効果によって次第におかしくなっていき——。
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・表紙
・本文32P
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サンプル
Sanguine Serenade [ぬらぬら本舗] | DLsite がるまに
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編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 ぬらぬら本舗による「Sanguine Serenade」はファンタジー世界を舞台にした本格派BL作品。吸血鬼と人間の主従関係という古典的ながら奥深い設定を軸に、二人の関係性の変化をじっくり描いています。 まず目を引くのは作画クオリティです。断面図を活用した描写が非常に丁寧で、解剖学的な正確さと官能性を両立させた表現は、同人作品とは思えないプロフェッショナルさ。背景描写やキャラクターの表情も細部まで拘っており、ストーリーへの没入感を高めています。 ジャンル的には異種族間のパワーダイナミクスがテーマで、吸血鬼という超越的存在と人間の対立軸から、やがて信頼関係へと変わる過程が丁寧に描かれています。単なる官能描写に終わらず、二人がどのように心を通わせていくのか、その心理描写が秀逸。HNTで多数掲載されている同ジャンルの中でも、ストーリー性と作画のバランスが特に優れた一本です。 一見するとハードなテーマですが、実は感情的な繋がりを何度も描き直す構成になっており、リプレイ価値が高い。ファンタジー設定が好きな方、関係性の変化を楽しみたい方に特におすすめできます。 HNTでは異種族間の禁断ラブを描いた他のファンタジーBL作品もおすすめです。
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