おすすめレビュー
まず人外の紺ちゃんですが、サンプル画像にもあるキツネ形態のかわいさはさることながら、人間形態での主夫スキルが光ります。神獣形態への変化でそのま獣姦かと思わせて素股で我慢。日を改めて人間形態での両思いエッチと、人外要素はありつ苦手な人も楽しめる感じ。真紘ちゃんはほどよく健康的な肉付きのかわい子。こういう漫画だと幼い頃の約束を忘れていることも多いのですが、真紘ちゃんはばっちり覚えています。好意を自覚しつも神に連なるものと人間の差に距離を置こうとしています。
個人的には乳首責めに尺が長くとられていたのが好きですし、紺ちゃんが気持ちよくなりすぎて加減ができずごめんねと謝りながらも腰を振るのがやめられないところがかわいくて良かったです。また、真紘ちゃんが紺ちゃんを気持ちよくさせてあげたい、と大きなモノを前にしたときにうっとりした顔をしているのもgod。
タグの「強制/無理やり」要素は暗示で気持ちよくしたり、女の子がもう無理となっても腰を捕まえて逃がそうとしないあたりかな。根底には互いへのラブがあるので酷い目にあうような描写ではないです。
そう、フィニッシュに断面図があるところも好きポイントです。なくてもえっちな作品はありますが、あったらもっとえっちだなと個人的に加点してしまうので。
好みにとてもマッチした作品でした。 1作品で人外×人間、人外(にんげんのすがた)×人間の2パターンが見られるなんて思わなくてデカい声が出ました。ありがとう…。
あと個人的に攻めの謝罪抽送(ただしやめない)が大好きなので、好きな絵柄で見られて大満足です。好きな子とやっと両思いセックスできてうれしかったんだもんね、我慢できなくてもしょうがないよね。 神使の紺くん。
キツネの姿になったり人間の姿になったりするのですが、リアルめに描かれたキツネさまがモフ可愛い~!
動物が好きな人は癒されるんじゃないでしょうか。
人間の姿の方は中性的なイケメンですが、脱いだらけっこう男らしいのが良いですね。(そして絶倫)
若干の獣姦的な描写も含め、わりとがっつりえっちのページがありますが、
主人公の事が大好きな紺くんが可愛らしく、全体的にやわらかい印象の作品でした。
寂しがりやでちょっぴり世話焼きだけど、こんなキツネさまに守られたら幸せですね。 これ1作で異形キツネ様との獣姦要素とイケメン青年とのラブえっちが両方楽しめる贅沢な作品でした。
「異種姦」は素股まで、「強制/無理矢理」は暗示を使って強引に迫りますが痛い目や酷い目にあったりはしないです。最終的に両想いラブがっつりエッチです!
人間形態紺くんの、料理上手な世話焼き爽やかイケメンの顔、さいなすれ違いから見せるヤンデレ気味の顔、誤解が解けた後の優しい甘々彼氏の顔、謝り倒すかわい顔、全部魅力的です。優しい顔立ちだけどガタイのいところもポイント高いです。
そして紺くんの色んな姿に注目してしまいがちですが、ヒロインの真紘ちゃんも赤ちゃん時代・〇女時代・成長した現在の3パターン見られて全部かわいです。
個人的には乳首責めの描写にこだわりを感じられてイチオシです。
末永くお幸せに~! 紺くんってタイトル通り、料理出来るし、生活力あって一途なイケメンで…スパダリ神様だと思いました!
でも執着狐さんでもあり、真紘のことは生まれたときから一緒にいたいと『思い』続け、『想い』に変わり、そこでのエッチはすっごくエロかったです。両想いではありましたが、真紘は一線を引かなきゃいけないと思ってた一方、紺くんはアピールしまくりの普通にいそうな積極的な男子の考え方をしていて通じ合ってハッピーエンドなのもすっごく良かったです。最高です☆
続編もしあれば、見たいです! 個人から見ると、好きなところが二つ。
一つはギャップさ、お狐様は普通は人をばかすのが上手で、腹黒な存在だと思われるが、当作は守護神でもあり、お母さんでもありの存在になった。
それと、普通守護神というのが、人と距離を持ちながら、人をひどかに守っている存在だと思われがちだが、お狐は一緒に過ごしているお母さん。
もう一つは人外系。人外系萌の人にとっては、やはり人ではない姿でエッチするのが見どころだと思う。まあ、獣型でもっとエロいことができるはずだと思うが、そこはなんとか足りないと思って、
当作は:完全な狐姿でエッチ、と 完全な人間でエッチと2つがある(何というか、これも極端的やな.狐耳をつけている人間姿のエッチがないのは残念、
あらすじ
代々神社の家系に生まれた一人娘の真紘。
穏やかで少しおっちょこちょいな宮司の父、自由奔放なコラムニストの母、そしてその家にもう一人、ミステリアスな雰囲気を纏った黒髪の青年がいた。
名前は紺青、家族からは紺と呼ばれるその男、正体はなんと稲荷神社の神使、狐であるという。
献身的で、優しくて、かっこよくて…でも少し真紘に過保護すぎるような…?
そんな魅力的な彼に真紘が心惹かれぬ筈はなく、とはいえ寝食を共にする家族のような存在、ひいては神の使いとなれば、『親戚のお兄ちゃん』のような距離感で淡い恋心を我慢するような毎日。
穏やかな日々を過ごしていたように思えたが、そんな日常はある日を境に終わりを迎える。
バイト先で貰った見知らぬ男性の連絡先、恋人が欲しいと真紘は紺青に相談すると、兄同然の優しかった彼の様子が一変し、二人の関係は変わっていくー…
※※プレイ傾向
無理矢理からの合意、異種間/獣姦(軽度)、乳首責め、くすぐり、暗示/催眠、素股、口淫、中出し、断面図描写
両片思い、スパダリ属性
※※ハッピーエンドです
※※本文87P+事務ページ
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製作: ここでCMです (乙飯みかげ)
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