おすすめレビュー
えち満載、身体つきもえっちぃくて最高で、内容も充実しているのでたくさんの人に読んでほしいです!まず表紙がいですね!くっきり見えるお玉とチラ見えしてるお尻の穴が最高にえっちぃです!
中身も最高で儀式の服を着た結槻!下半身がピターッてしてるのであらゆる形が丸わかり!
BLで勃ってない姿を見るのってあまりないのでそこも新鮮さがあって良かったです(・∀・)b
なんと言ってもたんぬ先生と言えばお尻ですねー!今回も綺麗な形と触りたくなるようなお尻でした!
お互い誤解したま儀式に臨んでいるのは辛い部分もありましたが、儀式後の誤解が解けてのえっちはとても幸せな気持ちになりました!
今までの絵柄も好きですが、今回のは1番好きな絵柄で特に結槻がタイプでした! 結局最初から両想いじゃん♪
人間は素直さと想いはしっかり言葉で伝えるが大事ですねw
お互い勘違いしてるけど最後はラブなのでご安心を
10年に1度村の「奉聖の儀」
穢れを知らない男の清き精液を捧げる
その奉納者として選ばれた受け結槻
何十年と会っていない幼馴染の航朔に子供の頃2人でよく遊んでいた裏山に呼び出される
久々に会う幼馴染
昔みたいに仲良くしたいとか?と内心期待
今すぐ儀式を辞退しろ
儀式に関わるなお前に相応しくないとぶっきらぼうに言い放ちその場を立ち去る。そんな言い方じゃ伝わらないよー
逆に儀式やり遂げてやるとやる気を引き出すw
奉聖の儀
着物姿で立会人のいる部屋に案内され襖をあけると航朔の姿が
結槻の着物エロい
お尻のラインちんこの形がモロわかり
儀式の内容が明らかになり帰ろうとするも罰が伴う
その罰も見たい願望がw
急に体が熱くなる
聖水と言われ飲まされたの実は媚薬
清き精液を捧げるのに自慰は×
触れるのを許されるのは立会人の航朔
縄で縛られちゃいますw
着物脱がさず前はだけて縛る破壊力の凄さよ
後ろから手コキされる場面で声を我慢する結槻の耳元で
俺にしか聞こえないだから声出せよと言われ航朔の手コキで思いっきり喘ぐ姿が可愛い♪
航朔攻めまくってるけどポーカーフェイスw
てかアナルが美しい
まだ誰の物も咥えてない綺麗な処女アナルが欲しそうにヒク
初めてなのに手マンで前立腺ゴリ気持ち良くてちんぽも反応
イキたくないのにイカされる
この時の結槻の心の声切ない
泣いてしまった結槻
会うのはこれで最後にする今夜の事は忘れて欲しいと言われ子供の頃からの想いをぶつけると航朔も逃げずに向き合う
儀式中緊張がバレないよう必死だったり子供の頃キスされドキしてどう接すればいかわからなかった…可愛いw
誤解が解けラブえっち
痛くないか?にもっと入って来いよ奧まで…の会話
強き受け最高!
あとがきはしっかり読んで欲しい
2人により愛着湧きます! 大体エロ漫画においての村の儀式系の設定はNTR、乱交、凌辱とかが多いのですがこちらの作品は、全くそういった要素がありません。ご安心ください。
主人公を動けない状態にした手コキの仕種が本当~にエロいです。
丁寧に主人公の陰茎を弄り回してくれています。途中に、その時の受くんの表情で翻弄されている姿もはっきりとわかるようになっているのが本当に良かったです。
今回、自分の中で一番エロかったです。先生、グッジョブ。 とある村で行われる性感儀式。汚れなき若者の精液を捧げるというもの。
今回その精液を捧げる役に選ばれたお兄さん。その儀式の立会人になったのがお兄さんの幼馴染(お兄さんが好きな子)子供の時にある事がきっかけで疎遠になって。ひさしぶりの再会。なのに・こんな状態なんて・
精液を出す作業を本人はできない決り。本人の代わりに立会人が行うんです。
体を縛られ、幼馴染に攻められ強制的に出される・お兄さん泣いてたけど
私も泣きそうになったもん。こんなの・あまりに無慈悲でしょ。
お兄さん可哀想すぎるよ。
儀式終了後、お互いの気持(想い)が分かって・
子供の時の疎遠になった理由、幼馴染が立会人になった理由、全てが分かった後両想いだと判明からの~仲直りセックス。う~ん良かったね! まず絵柄に惹かれました!攻めくんも受けくんも可愛くて見入っちゃいました。
儀式中に受けくんのアナルが丸見えになってるところ、とても興奮しました!お尻もぷりで可愛かった.
射精したくないのに攻めくんの手コキが上手すぎてお尻も攻められて射精しちゃうのも可愛かったです。
結局両想いで最後はお互いに気持ちよくセックスしてたのもよかった! 性感儀式って響きだけでもめっちゃエロく感じますよね。穢れを知らない男の子の精液を捧げるっていう村の掟ですが、手で触ってはいけないという設定は初めて見ました。そのために身体を縛るのも中々面白い設定ですね。ページ数もまああるので、幼馴染二人の過去、儀式の最中、及び儀式後の本番まで読めて良かったです。
あらすじ
『この村の儀式…それは、穢れなき男の精液を捧げること』
十年に一度行われる儀式の「奉納者」として選ばれた青年、結槻。
儀式の内容を知らない彼の前に現れたのは、仲違いした幼馴染の航朔であった。
実は航朔は儀式を執り行う一族の人間であり、結槻と一晩を共に過ごす「立会人」であることが判明。
そして、この儀式での結槻の役割は精液を捧げることだと明かす。
【清き精液を出す際に、自らの手で局部に触れてはいけない】
この規則を聞いた時、結槻は戸惑いながらも理解してしまう。
今夜、自分の局部に触れ、精液を絞り出すのは「立会人」である航朔だということに…。
全80P(本文76P)
局部の修正は黒線修正です。
【プレイ内容】 緊縛 強制手コキ 射精 中出し等
幼い頃に仲を拗らせた幼馴染が、儀式の中で体も心も重ねあう話です。
儀式の設定上、序盤は攻めからの一方的なエロ責めですが、結末はハッピーエンドです。