おすすめレビュー
ケンカップル、腐れ縁などの関係性がお好きな方には大変オスメできます。修二のアズを想う表情が終始切なく、色っぽいです。
行為の最中も慣れないアズをずっと気遣って優しい。修二、あんたい男や。
アズも急な展開についていけてない感じがとてもよく出ていて、修二の顔をずっと見れないのがリアルでいなぁと思います。
この2人の遠慮の無い関係性だからこそ、行為の最中も「きもい」「ばか」等の言葉が出てきて、簡単には甘い雰囲気にはなりません。そこが個人的には大変良かった!作者様、わかってらっしゃる…!
アズの喘ぎも初めてらしく、あまり激しくないのも好感度高いです。エッチに入るまでの流れも無理がなくて良い!
最後は少し、不穏な感じがしましたが…アズの表情を見る限りハッピーエンドと思っていのかな?
総じて満足感と幸福度の高い作品でした。素敵な作品をありがとうございます。 この作家さん好きです!
大切に思っているのに、目すら合わんし…とか、モノローグのテンポが場面毎に秀逸!
可愛くて可愛いくて仕方なくて我慢でき無くなってオスになった幼馴染。
えっちは焦ったくありながら、ドキさせられる萌えの宝庫。
なんだかんだで、大切に触れられて無自覚のま身を委ねるアズ。こりゃ絆されて流されてしまう事も致し方なし?
続き待ってます!
あらすじ
家が徒歩3秒。
超絶近所の修二とアズの二人は幼馴染。
修二→アズ→男先輩
で好意の矢印が向いています。
修二主観でモノローグが進んでいきます。たまにアズ視点もあり。
アズは失恋真っ最中なのに修二から急に告られ迫られて・・・・・・?
※断面図あり
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全51p JPEG,PDF同梱
★この物語はフィクションであり、
実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。
制作:白いお布団