迂闊な約束はするものではない [学園天国] | DLsite がるまに
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風邪を引いた時好き勝手やってくれた黒子に復讐を誓う灰崎。
図書室で襲ったところ、何でも言うことを聞くから今はやめてほしいと
お願いされた灰崎は怪しげな笑みを浮かべ――。
28ページの作品です。
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前作は読んでいませんが全然楽しめました。
風邪が治った灰崎は図書室でお仕置きしようとしたが、黒子が「何でも言うことを聞くのでやめてください」と言ってしまう。
これを聞いた灰崎は何かを企むような悪い顔になり、条件を呑んでしまう。
親が仕事でいないのを計らって、黒子を部屋に連れ込み女の子にしちゃいます。灰崎のペースでメス化する黒子が見所です。
最後の黒子の野望がユーモア溢れてて良かったです。