購入レビュー
今回ご紹介するのは、乱れた性を受け容れることを愛と教える宗教「ラグニーア教」の求道者のお話です。
主人公のイディオは、ラグニーア教の求道者です。その服装は、一見普通の修道女のようですが、実は胸の部分の布をめくると胸が丸見えになってしまうのです。
ラグニーア教は、いくつも存在する教派のうちのひとつで、その教えは「受容こそ愛」。求道者は信者たちの乱れた性を愛し受け入れます。
ある朝、イディオが井戸で水を汲んでいると、一人の信者が声をかけてきます。
「イディオ様、おはようございます」
「あっ…おはようございます」
「いやぁ、今日も暑いですねぇ。こんなに暑いと…その服では蒸れて仕方ないでしょう」
そう言って、信者の男は後ろからイディオの胸元をめくり、両手で胸を鷲掴みにしてきました。
男はイディオの乳首を指先ではじいたり、つまんだりしてきます。
乳首を吸いたいという男の要求を、イディオは「用事があるから」と一旦断りますが、それでも男はしつこく求めてきます。
男は息を荒くさせながら、勃起したペニスを服越しにイディオの尻に押し付けてきます。
ベロキスと手コキだけということで、イディオは了承します。
イディオはその場で立ったまま、男にキスをしながら、男のペニスを手で扱きます。
舌を絡ませながら、激しく上下に扱きあげると、男はすぐにイッてしまいました。
しゃがみ込む男を背にして、イディオは「それでは次がありますので失礼します」とその場から立ち去ります。
イディオは次に礼拝堂に入っていきました。そこにはまた一人、別の信者の男がいました。
「お待たせしました…」
「イディオ様、とんでもない。約束のお時間ちょうどですよ。本日もよろしくお願いいたしますね」
とても丁寧な言葉遣いの男でした。
ですが、男はプレイに入ると一変し、幼児のような言葉遣いになります。
「ママ…ちゅきぃ♡ ママのおちんちんシコシコ気持ちいいよぉ♡」
そう言いながら、男はイディオの胸を揉み、もう片方の乳首を吸いながら、イディオの手でペニスを扱かれています。
男が片方の乳首をつまみ、もう片方の乳首を舌でベロベロと舐めると、それだけでイディオは「イクイクイク…♡」と声をあげてイッてしまいました。
「あれぇ？ ママもう乳首アクメしちゃったのぉ〜？ ずるいや！ ボクも気持ちよくなりたいのに！」
男はそう言ってイディオをベッドの上に突き倒します。
「坊や…少し待ってね」
イディオはそう言いながら自分のスカートをまくり上げ、下着を脱ぎます。
「いいよ坊や…ぉ、おいで…っ」
「わーい！ ママのおまんこ！」
Ｍ字型に脚を開いたイディオのアナルに、男はペニスを突き立てます。
「ママが白いおしっこ出しても止めないからね！」
そしてゆっくりと出し入れしながら、奥まで挿入しました。
「やったぁ！ ボクおちんちん全部入ったよママ！」
イディオは声にならない声をあげ、イッてしまいます。
「んもぉ〜ママのくせに…ちんちん挿れただけでイッちゃだめでしょっ！」
男はイディオのタマを手で握りながら、何度も奥まで突き上げます。イディオは息を荒くして喘ぎます。
やがてイディオは鯨みたいに勢い良く精液を吹き上げました。
イディオが「待って」と言うのも聞かず、男は激しくピストン運動を続けます。
プレイが終わると、男はまた礼儀正しい紳士に戻ります。
「イディオ様、本日もありがとうございました！ いつも趣味につきあっていただいて感謝します…！」
イディオの次の相手は牛乳屋さんです。イディオは牛のコスプレをして挑みます。
牛乳屋さんのリクエストは「ミルクを出し渋る発情メス牛」です。
「まーたお前はミルク出せなかったのか？ こんなに勃起して出す準備は万端だってのに…」
そう言いながら、牛乳屋の男はイディオの腹を後ろから両手で撫でさすります。
「コラッ！ なんとか言え！」
男はいきなり怒鳴るとイディオの乳首をつねり、ペニスを激しく扱き始めました。
「ったく、手がかかる牛だぜ。ケツ穴ホジられねえとミルクもだせねえとは…。チンハメされたくてミルク渋ってんだろ！ お見通しなんだよマゾ乳牛が…」
男は卑猥な言葉でイディオを貶めながら、イディオの尻を叩き、四つん這いにさせてバックから挿入します。
パンパンと音を立てて出し入れすると、イディオは激しく喘ぎます。
やがて男はペニスを引き抜くと、今度は指を挿れてイディオの前立腺を刺激します。
イディオはコンドームの中にたっぷりと射精しました。
まとめ
短いお話ですが、作品中のほとんどがエロシーンなので、充実した内容です。エロのパターンも幼児プレイだったりメス牛コスだったりと、いろいろ楽しめたので良かったです。受は背が高くむっちりした体つきで、雄っぱいが大きいです。そんな受がタイプな読者さんや女装受が好きな方にオススメです。