鬼の脚線 獣の視線 [西のグスタフ] | DLsite がるまに
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意地を張って白澤からの告白にはっきりと返事をしないまま、ずるずると時折身体を繋げる関係に悩む鬼灯。
白澤の口から出るのは脚や舌など身体への褒め言葉ばかりで、好意すら疑い始める。
不器用な鬼神の恋の話です。
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白澤さんから300年越しの片思いをうち明けられ、ついなし崩し的に関係を持ってしまった鬼灯様のお話です。
会うたびに断ろうと思うものの機会が無く、いつも脚しか褒めない白澤さんが本当に自分を好きなのか疑った鬼灯様は、(白澤さんにとっては)無理難題を突きつけます。
相手に振り回されるのではなく、自分が相手を調教しようと吹っ切れた鬼灯様。シロの存在感が何気にいいです。