あらすじ
給料日、あなたは嬉々として行きつけの有名ホストクラブに訪れた。 お気に入りのNo.1ホスト、ヒビキを指名し、羽振りよく楽しんでいたあなただったが、 疲れが溜まっていたせいか酔いつぶれてしまう。 気がつくと、目の前にはそのホストクラブの内勤、最上シュウジが。
「お席で酔いつぶれて動けなかったようですので、私が介抱しました」 閉店後、お店からいちばん近いというシュウジの部屋に運ばれていたあなた。 お礼を言って帰ろうとするあなたを、なんだかんだと引き留めるシュウジ。 「毎日お仕事無理されているようですね」
「ナンバーワンホストを指名し続けるのは大変でしょう」
疲れていたあなたの心に寄り添い、優しい言葉をかけ続ける。 元ホストでもあるカレの包容力にほだされ、明日も休みということもあり、もう少しだけシュウジの部屋で過ごすことにしたあなただったが……
キャラクター
最上 シュウジ (もがみ しゅうじ) 32歳 元ホスト(プレイヤー)。 CV:長竿蜜流
現役を退いたのちそのまま有名ホストクラブの内勤として働いている。 プレイヤー時代は上品で紳士的、レディファーストを地でいく王子様キャラを売りにしており、それなりに人気があった。
貴方 CV:なし
フリーター。 とあるホストクラブのナンバーワン、ヒビキに入れ込んでいる。 日々バイトに明け暮れ、休日には収入の大半を彼につぎ込むことを生きがいとしている。
トラック
- Track1「給料日」
- Track2「初日(私をヒビキだと思って)」
- Track3「二~三日目(私のことも知って)」
- Track4「四~五日目(気分転換)」
- Track5「六日目〜(あなたの大切なものは?)」
- Track6「END―A あなたは私のもの」
- Track7「END―B 私はあなたのもの」
- Track8「フリートーク」
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