レビュー
簡単に言えば火神くんが触手にめちゃくちゃ犯されてしまうお話です。いつもは強気な火神くんが触手に好き放題いじられてアヘ顔をさらしてしまいます。そんな姿に興奮して黒子も興奮して後半は触手と一緒に火神くんを犯します。
液も多めで非常に濃い作品でした。 元ネタ読んだ事ないのに、この作品の二次は何故か読めてしまう私ですが、このサークルさんの本もえろいので大好きです。
攻めのアレが触手となって分離し、自由に動き変形して受けを凌辱する話。愛が有ります。
触手ものは本当にえろくて楽しいです。
世に出してはいけないタイプの触手(黒火)本 [archea] | DLsite がるまに
あらすじ
「黒子○バスケ」より黒子×火神本。
「今朝、突然ボクのチ○コが取れました。
これボクの意思で動かせるんです。伸び縮みします。
増えます。あと謎の粘液で服だけ溶けます。」
「ご都合主義すぎねえか?!」
というわけで黒子が操る触手に好き放題されちゃう火神くんのお話です。
滅茶苦茶になりながらも愛が溢れるふたりをお楽しみください。
本編23ページ
*実際の修正は黒線です