おすすめレビュー
サンプルにある公開セックスや異物挿入も良いけれど後半戦があり2連戦と嬉しい悲鳴。後半戦のモブおじは1人ですがそのぶんねっとりと責めて最後には自分から跨ってイっちゃうバインのマッチョ君が素敵でした。吸い付く肛門や蕩け顔もツボ。
濡れ場での彼女の映り込みが最小限でエロに集中できるのもグッド。
旅行先で更にモブおじ達に責められ堕ちていく続編も希望です。
あらすじ
2020年8月に発行しました淫交ランド(RJ297727)の続きのお話です。
※ハート喘ぎ/断面図/複数プレイを含みます。主人公と女性(彼女)の軽いキスシーンがあります。
44P(うちカラー6P)です。
~あらすじ~
初めて●康ランドを訪れてから2ヶ月が過ぎた。
今日は基(もとい)が所属しているラグビーサークルの試合の日だった。地元から彼女の真由(まゆ)もかけつけてくれ、試合もよい結果となったようだ。
久しぶりに二人で出かける夜。真由はあの●康ランドの前で足を止める。「ちょっと行ってみない?」基はとまどったが、試合後の体を気遣う彼女の甲斐甲斐しさに断ることができなかった。
館内は普段と変わらない様子だったが、ある場所だけ違っていた。休憩と飲食を兼ねた大広間がいつもより賑わっている。二人で食事をしていると、見慣れた男――あの日サウナで出会った従業員だった――が声を掛けてきた。どうやら今日は一芸大会が開かれるらしい。乗り気でない基をよそに、真由は優勝賞品の旅行券に目を輝かせる。従業員の男に背中を押されながら、基は真由のため一芸大会に参加することにしたのだった。