おすすめレビュー
何とも言えない。全然悪い意味じゃないんだけど、何とも言えない。
読み終わった後に不思議な気持ちになる。
何か、どうしたらいのかな。って思います。
普通に、ストーリー重視じゃなく、作画の綺麗さとか受け攻めの表情とか見るなら、10億満点って感じです。
ありがとうございます。
それから、大上さんの口調が思ってたより柔らかくて、個人的に好きでした。 作家買い。「中山と俺」を読んでからこちらの作品に来ました。
ガテン系。ちょっと病んでる不憫な年下攻×一匹狼的な(名前も大上)全てに達観しきってるCOLな先輩受のお話です。
仲間ハズレにされるのが怖い、群れからハブられたくないという理由で命じられるま大上をレイプする主人公。
逆に大上はそんな主人公の辛い立場を無言で理解、何の抵抗もせず凌辱を受け入れます。→まさに仏の所業。
レイプまがいですがエロは濃厚です。どうやら大上は今までにも色々あったようで男相手にスゴく手慣れていて、経験値の低そうな童貞?の主人公は即イカされます。泣きながら自分を犯す主人公に対し、いくらでも抱けよ、と最後まで情け深い態度を崩さない。
そこに大上の奥に潜む闇を感じましたが、その淫靡な暗さに更なるエロを感じました。
キャラの関係に愛は感じられないけど、短いページ数なのにとても印象的なストーリー。
2も是非読んでみたいと思います。 建築現場勤めの主人公×同僚です。
主人公はどちらかと言えば現場でもミソっかす扱い?でしょうか。
先輩に命じられ、同僚を掘ることになります。
この同僚、主人公より背も高いし体もしっかりしています。
しかしエロイのです。
困っている主人公を受け入れてくれる包容力もあり、まるでオカンの優しさ。
修正は黒線です。
とても絵が綺麗で読みやすく、エロもエロくてよいです。
ガテン系お好きな方にオスメします。 このお兄さんとにかくエロすぎるー
普段は寡黙なで、少し怖い印象を受けますがエッチなことをした途端に、頬を赤らめる姿が普段の態度と相まって素晴らしいギャップ萌えを生み出していますねー!
後輩くん(攻め)との間にはまだ恋愛感情は生まれいないようですが、いつの日かこの2人がラブエッチをする日を楽しみにしています。 結局抱かれたのはどちらなのかというね(ノ´∀`*)
なんか陰湿なスタートから
陰鬱な雰囲気ただようまにという感じなのですが
なんだろうね、えもいわれん空気感がいよね。
嫌がらせ
強制
断れない
やるしかない
頭の中はぐるして
本当に遂行できるのか延々考えてたのに
現実に起こったことは
押し倒すはずの相手におしたおされて
あまつさえ乗って腰振られるとか。
というか何発ヤッてんだよ(笑)て
最後ちょっと笑った 受けの包容力が凄いです。嫌がらせに近いレイプをされるも、攻めの事情や性格を察して無抵抗で受け入るところは、何者!?という感じの仏ぶりです。攻めがちょっと可哀想な感じですが…。
全体的に暗く愛はない感じですが、行為はしっかりヤってます。無表情なのに徐々に感じる表情を出してくる受けはエロかったです。
あらすじ
職場の新場で浮き気味の後輩「村野」は
上司からの指示で無口な先輩「大上」を抱く事に。
セックスを通して互いに見えてくる本音と嫉妬は
次第に嫌がる顔を見てやりたいという支配欲に蝕まれていく…。