おすすめレビュー
前作から年月が経って、大きくなった坊ちゃま。アンリをどうしても自分の従者にしたいようですが、父親に認められなくて、八つ当たり的にアンリのアナルに挿入したり、おしっこをかけたりしてしまいます。
アンリは坊ちゃまの事を純粋に大事に思ってはいますが、旦那様に対してラブなので、叶わぬ恋感が強いです。
クライマックスの、見せつけられるシーンはとってもエロいです。
特に、旦那様に突かれて感じているアンリの吐息を顔にかけられている所が最高でした。 ショタ好きからすると、2は少し大きくなってしまったので物足りなさを感じるかもしれません。
1ではフットマンのショタ父との関係性が主従関係からくる行為だと思っていたのですが、2ではフットマンがショタ父を愛し、ショタ父もフットマンを愛していることがわかります。
2ではショタも父もフットマンとえちしますし、強制的に3P擬きの状態になったりもします。1よりえち多めです。
一点謎なのは、このお話はフットマンとショタの話がメインなのか、フットマンとショタ父の話がメインなのか、よくわからないところです。フットマンの心はどこにあるのか、今後どうなるのか楽しみにしております! 運よく?1と2を一緒に購入できたが、時間を空けて購入していたら、販売を待ちに待った作品だったと思う。
ヒロインである執事見習いが、年数ともに少年から青年になり、青年特有の艶めかしさで、坊ちゃんを更に魅了する。だか、ヒロインをイヤらしく自分好みに成長させた旦那様が、自分とヒロインの濡れ場を坊ちゃん見せる。嫉妬により坊ちゃんの成長を促し、坊ちゃんの成長により更にヒロインを自分好みに躾けていると感じた。
足は1と変わらずセクシーだったが・ヒロインの尻がたまらない感じに描かれている。特に、セックスシーンより、旦那様の部屋に行ったときドアの前に立つ時のヒロインの尻、そして脚。
犯さずにいられない尻をそのひとコマでみせてもらった。 坊っちゃんが育ちましたよ!
そんで自分のものにしたくて大好きなフットマンに無体を働きますが、やり方がお子ちゃまなのでフットマンにはまだ手のかる坊っちゃんだな、と男としては見てもらえてないのがちょっぴりせつない。
大人の男である坊っちゃんの父親にフットマンが可愛がられ、トロになる様を見せつけられた坊っちゃんは、大人への階段を一つ登ったのだった。
坊っちゃんの心も育ちましたよ!
あらすじ
名家の子息レオンが自分専用の使用人を決めたいと指名したのは小さい頃から傍にいてくれたフットマンのアンリ。
しかし、父親に何度も拒否され、そのモヤモヤを歪んだ形でアンリにぶつけてしまう。
悩むレオンに父親が見せたものはアンリと自分のセックスであった。