おすすめレビュー
前作は責めの物腰の柔らかさに惚れ込みましたが、今回は受けの可愛さに惚れ込みました。前作から受けが可愛かったのは言うまでもないのですが。
お客にもオーナーにもとろになっちゃう新人猫を堪能する作品かと思います。
ちょっと前作よりもハード?かな?くらいですが、
個人的に、乳首は本当にごちそうさまです。ありがとうございます。 描写のエロ度がキツイという訳ではなく、物語、設定、イラストがあいからまってエロが完成されています。オーナーの愛情表現が屈折していますが、それを包んでしまえるぐらいの蜜の純真さにオーナーと同じくノックアウトされてしまいました。続きがあるならぜひ描いて欲しいです!
あらすじ
淫猫カフェシリーズ2冊目・オーナーサイドから見たオーナー×蜜の読み切りです。
昼は店の「猫」として、夜はオーナーの「飼い猫」として絶え間ない淫欲に晒され、
絡めとられていくように見えた新人猫の蜜。しかし…。
30P+おまけのカラーイラスト1Pです。※本編は「淫猫カフェ総集編1」に再録されています。