おすすめレビュー
特大アナルフックが珍しくて買いました。受けは○学一年生の男の子、攻めは美術の教師で、前々から調教関係にあります(シリーズ多数あり)。
この話だけでも楽しめる内容です。
挿入はありませんが、i○ad的な端末で勉強させながらのアナルフック、しかもブリーフと靴下は脱がないというマニア心をくすぐる(?)構成になっています。
肝心のアナルフックなのですが、アナルで吊ると球体がちょうど前立腺に当たるようになっています。
苦しげな様子や徐々に気持ちよくなってしまう描写がちゃんと描かれていますね。
ブリーフのなかで絶頂させられている様子も美味しかったです。お好きな方にはお薦めです。
フックの構造自体もリアリティがあって良かったです。
願わくば、断面図があったらもう少し楽しかったかも。
しかし読後いちばん気になったのは、ローションを使わずにフックの先端を入れたところですかね…本当にやるなら、金属の球体を温めたうえで大量のローションを使ってほぐしてあげたいと思いました。 番外編ということで、どことなく本編とは雰囲気が異なります。本編よりも、生徒くんはリラックスしているように感じます。
それにしても…このような器具があるとは知りませんでした。まだ指と先生のよりは細いお道具しか知らない生徒くんには、かなりキツいのでは…と心配になるくらいのインパクトでした。そして先生は安定の変態ぶりでした。イケメンが子供用のブリーフを買う(しかもサイズはどう考えても先生の子のものにしては大きすぎる。笑)ところを想像して笑ってしまいました。
不意にねじ込まれた器具がいところに当たって快感に震える生徒くんの腰つきが大変エロく仕上がってきている感じがして、本編の続きがます楽しみになりました。
あらすじ
【作品内容】
美術室の掃除中、誤って宇津木伶(うつきれい)の作品を壊してしまった河野司(かわのつかさ)。
宇津木は芸術家として著名であり、司が壊した作品は高額な物だった。
弁償の変わりに、宇津木に体の関係を強要される・・・。
テストの成績が悪かった司にお仕置きをします。
ドS美術教師による男子○○生のSM調教ストーリー・番外編第五弾。
【作品スペック】
美少年緊縛日誌シリーズ・番外編第五弾収録。
全36ページ。
執筆者:紬きゅうた