刀剣炎上・環 伊達の刀の話 [あやふら] | DLsite がるまに
あらすじ
刀○乱舞 伊達組を大倶利伽羅から見たシリアス本
深手を負った大倶利伽羅に無情に下される出陣の命。
代わりに燭台切光忠が出ようとするが、大倶利伽羅はそれを引き留め出陣していった。
戦いの中で斬りつけられた彼は、暗転する意識の中で鶴丸国永と出会った日を見ていた。
呟かれる光忠の名、覚醒する意識。果たしてそこには――
・この本には刀剣破壊表現が含まれます。
・ブラック本丸のような表現があります。
・捏造・多大なる個人解釈・オリジナル設定が息をするようにあります。
42ページの作品です。