おすすめレビュー
薄幸美人には余り興味がなかったのですが、こちらのサンプルで、沼にハマりました…ありがとうございます。
獣姦(巨体)、壁尻(演奏会)の二本立てだけど、話がつながっているサリエリ受けの陵辱本です。
壁尻はサリエリが楽器として扱われ、穴に入れられるあれは、もちろんタクトですよ。
この作品、サリエリが色っぽくてエロい。
そしてなんと言っても可愛い。
完全にサリエリにハマりました…
色っぽいサリエリがお好きな方はぜひ。 キャプション通り、ハード系プレイがめじろおしでした。特に、壁尻系の身動きがとれないプレイは、衝動の逃げ場がない感じで、興奮度が高いです。あくまで一方的に無理矢理されるスタンスながら、肉体の快楽反応をどうしようもないのがいですね。イヤスキ系好きな方には、是非お勧めしたいです。モブものですが、世界観はかなり感じられる造りでした。 サリエリさんには全く文句などないのですが…
前半の凌辱は色々気になって、気が散ってしまいました。
獣人との縮尺がコマごとでなんかおかしなことになっているし、当初は自分の胴位もあるモノに後ろから刺されてきもちぃだけって…そのま裂かれて絶命するならまだしも燃えるものを、と。
後半の壁穴からのモブ姦はふつーに楽しめました。そちらに注力したお話なら、もっと楽しめたかな?と思えてちょこっと残念でした。 獣人と複数のモブレという何ともハードな詰め合わせで非常に素晴らしかったです。
獣人系でよくある、そんな大きいの入らないが誇張なくデカくて読んでるこっちもビりました笑
後半の人間が相手になる方では、ムチ打たれた時のサリエリがあまりにグッとくる表情をしていたので、若干モブによくやったと思ってしまった自分がおります。 獣人姦は、でかくて巨根の二体相手に頑張らないといけないし
普通に入らないでかさの巨根をお腹ぼっこりしても入れられて
メスいきまで体験しちゃった主人公。
大きな舌とのべろちゅー美味しいです。
反対に壁尻拘束は人相手の輪姦で、
主人公の美しさと、嫌らしいことをされるギャップに萌えます。
こういう無体なことをされてる様子に、すごい滾るw
あらすじ
獣人姦・壁尻・輪姦本です。